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今回は、我がブログの師匠・松原潤一さんのキャラに声をあてて遊んでみた!という内容です。紹介しよう! 松原潤一氏は、「ブログで人生が変わる」をモットーに、ブログを愛し、ブログをこよなく愛し、そして人々にもブログで幸せを掴んで欲しいという、一言でたとえると「ブログ愛が変態すぎるお兄さん」である。 もう一度言おう。 ブログ愛が変態過ぎる 『お兄さん』 である。ここは譲らないぜベイベー。 ※ 今回の画像は、橘のアイコン以外、潤一さんからお借りしてきました! そんな素敵男性JUNICHIのブログはこちら ⇒ ブログマーケッターJUNICHI 私は、この2人を見た時から、声をあてて遊んでみたくてウズウズしていたのだ!! この2人の共通点は「おっぱいが大きい」 これを見逃す私ではない!! ちょっとテンションがおかしいので、いつもの私に戻ります。 つまりですね、「個性が大事」をモットーにしている私は、
0歳児、2歳児、4歳児の3児の母。臨床心理士とWebコンサルタントの2足のわらじ。子育てと仕事の両立に悩むお母さんの在宅起業サポートもしています。 あなたは、ブログの目的や提供したいサービスの内容をもう決めていますか? わたしは、ブログをはじめたとき、「雑記ブログ」だからと方向性を何も決めていませんでした。 「雑記ブログ」だからなんでも書いていいはずなのに、「何を書けばいいかわからない」という状態に頻繁に陥ってしまう。 そこから脱却するために、わたしは「コンセプト」を決めることにしました。 ブログ、SNS、メルマガ、etc…全てのメディアにおいて、コンセプトを決めることで、自分の軸をぶらさずに運営することができます。 今回は、 コンセプトとは? なぜコンセプトが必要なのか コンセプトを設定することのメリット について書きます。 コンセプトとは? コンセプトという言葉の意味がイマイチわからな
こんばんは。松本です。 いわきでホームページ作ってます。 昨日半分寝ながら書いたUpdraftPlusの記事が、思ったよりも反響を頂いてひっくり返りました。 WordPressのバックアッププラグインなら、Updraftplus1択!! 乗り換えました!ってコメントをたくさん見て冷や汗… 設定の仕方をちゃんと記事にしたので、どうぞ参考になさってくださーい。 UpdraftPlusってどんなプラグイン? まず、日本ではあまりに馴染みがないみたい。 初めて見るわ…大丈夫?って思うかも。 WordPressのバックアップを取ってくれるプラグインは他にもいくつかあるので、代表的なBackWPupと比べてみる。 まずこればBackWPup。50万件以上の有効化済みインストール。評価も高いので信頼できそう。 そしてこれがUpdraftPlus。有効化済みインストールの件数も100万件以上。評価ももちろ
母親が嫌い。 母親が苦しい。 距離を置く、縁を切るという方法もあると思うけれど、心がどうしても影響を受けてしまう。 親不孝だと自分を責める気持ちもある。 母親が嫌いな私はおかしいのではないか。 こんな自分の気持ちを理解してもらうことが難しいと感じている。 [voice icon=”https://aimiyamaoka.com/wp-content/uploads/2017/02/アイコン.jpg” name=”あいみ” type=”l big”] 私自身が、母親が苦しかった1人です。とにかく苦しかったです。。解決するための方法があるなんて、当時知りませんでした。 ある日、もうダメだ!無理だ!と思って実家を出て1人暮らしを始めました。 物理的な距離を置いてみても、それがイコール心の距離になるとは限りません。 根本的な心と向き合う必要があったようです。 母親を嫌いな気持ちと向き合う方法につい
ドゥオモをいちばん大きく、かつ綺麗に撮るのはこの場所からが一番いいかも。 なぜなら クーポラ(ドゥオモの上の円屋根部分)に上ると、自分がその上にいるため、当然ドゥオモの写真を撮ることはできない。。ジョットの鐘楼からだと、クーポラの大迫力のアップは撮れますが、近すぎてドゥオモ全体を収めることはできない。。ミケランジェロ広場からはちょっと遠いから、街並みの中にある姿を撮るのがベスト。 この一番上の部分からだと、こんな風にフィレンツェの街並みの中にある美しいドゥオモの姿をきちんと収めることができます。 ちゃんと写真撮影台も設置されていますので、セルフィ―を使って一緒に写ることもできますよ! この場所はもともと見張り台として使われていた場所。 だからこんな要塞らしいトゲトゲのところも間近で見れるのが、面白い! これより上は閉鎖されているので、一般観光客が上ることはできません。 塔上部の張り出し回廊
どうも、いつだって心はピーターパン、覆面パンダ(@haikeifukumen)です! 突然ですが、皆さんはシルバーアクセサリーってお手入れなどしたりしていますか? オシャレに目覚めれば誰しも一つは手に入れたことはあるかもしれないのがアクセサリー… 例にもれず、僕も思春期に突入すると、オシャレ泥棒に目覚め、ネックレスやブレスレットなどのちょっとオマセなものを学生時代に購入したりしました。 さて、そんなシルバーアクセサリーなのですが、実は僕、 購入してからのおよそ10年間、お手入れなんて一切していなかったんですよね。 僕自身、一切気にもしていなかったのですが、先日会社の先輩からですね、 「なんか…お前のネックレス汚くね?くすんでいるっていうか…」 なんて言われちゃったわけなんですよ。 本当かよ~って思ったので、その日の夜、愛する嫁に聞いてみたところですね。
0歳児、2歳児、4歳児の3児の母。臨床心理士とWebコンサルタントの2足のわらじ。子育てと仕事の両立に悩むお母さんの在宅起業サポートもしています。 こちらの記事はこんな人にオススメです! 「起業したい」 「将来自分のお店がもちたい」 「会社にしばられずに働きたい」 という夢はあるけど なかなか前にすすめない 何から始めたらいいかわからない 自分に自信をもてない という思いをもっている方 こんにちは、なぎさです。 今回の記事は、「何となく将来起業したいと思っているけど、何から始めたらいいかわからない」という方のために書きました。 正直に打ち明けると、わたしは起業に向けてスタートするまでに、9年もかかってしまいました。 「は?!9年?なっが!」 と思われるかもしれません。 けれど、自分自身としっかり向き合わないまま毎日を過ごしていたら、9年くらいあっという間に過ぎてしまいます。 その失敗を踏ま
あなたが会社から独立開業したいと思った時、大きく立ちはだかる壁が『お金』に関する心配じゃないでしょうか? ・・・自分は個人事業主として独立して2018年春で3年経ちましたが、振り返っても心配事はほぼほぼお金の悩みと直結してた気がします。 お金の心配さえ無ければ、あなたが今いる会社からの独立をためらう理由はだいぶなくなるはずです。 今回は独立開業関連のお金の悩みの対処法として、独立前~独立後にかけ3段階の時期に分けた無駄なお金を使わないための9の方法を紹介します。 自己資金を多くしておこう! 不必要に融資をあてにしたビジネスで起業しない! 会社員でいる間にクレジットカードは確保しておこう! 外注費はなるべくひかえよう! ブログやSNSなどのネット販路を最大限活用する! 無理なところやストレスが溜まったら税理士に相談しよう! 自己投資はケチらない! ビジネス的なニーズがないとわかった商品は整理
[aside type=”normal”] ~前回までのあらすじ~ ある日、謎の運営「バトルロワイヤル」から「wordpresを使ってブログを作成せよ」というミッションを強制的に与えられた一平。 期限内に達成させなかった場合、彼に待っているのは「消される」という恐るべきペナルティ。 そんな時、彼の前に現れた「衣笠」という男。 彼は一平にブログとは何か?の意味を授け、これからブログ開設までの道のりを教えようとしてくれるのだった。[/box]
ブログを書いていると、ブログ自体を書きたいという意思は強いのに、書けないって日がありますよね。 もちろん、そのブログが続かない理由が物理的に忙しくて時間がない、体調が悪いとか、そういうのなら問題ありません。 だけど、PCの前に向かって、『さあ、ブログを書くぞ!』と思っているのに、文章が出てこないのなら・・・!? アイデアの発想方法という部分に、大きな問題を抱えている可能性があると思います。 実は、私も放送作家の駆け出しの頃、やる気はあるのにアイデアが出てこないというジレンマを抱えていました。 でも、その原因は、ダメな発想方法にあったのです。 という事で、今日は日本テレビの電波少年という番組から全国区になった、『有吉弘行さん』と『なすびさん』の違いを検証して・・・!? ブログが書けない人の頭の中では、何が起こっているのかを考えたいと思います。 ブログが続かない人が理解すべき、2タイプの人気者
どうも、JUNICHIです! 今回は、今30歳の会社員の男性、もっと言えば奥さんと子供がいるお父さんのあなたに読んでもらいたくて記事を書いています。 『理想の生活ってどんなんですか?』 ・・・・。 なんか最近よくFacebookで流れてくる怪しいメルマガの登録ページとか、怪しい宗教みたいな入りですみません。 違うからお願いィィィ!まだこのページを閉じないでェェェ! 僕は、30歳の終わりから33歳の間、約2年ちょいで人生観も、実際の人生も激変しました。 30歳の時に精神を病んで会社から逃げだして一時期は無職になりました。死のうと何度も思いました。あの時は気持ち的にも体的にもめっちゃしんどかったです。 でも、なぜか今は弱小零細企業を経営しててこうやってブログを書いています。妻子と幸せに暮らしています。 そこで今回は、恐れ多いですがちょっとだけあなたの先輩である33歳の僕が、2年ちょいで人生を激
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