Swiftの言語仕様が新しくなってたのはSwift 1.2というやつだったらしい そうだとは知らずにまた開発者に告知もなく言語仕様を変えやがったのかと思っていました。アップグレードならまあ、仕方ない。 blog.euphonictech.com で、私が一番期待しているのは言語仕様ではありません。これ以上開発者を混乱させる一貫性のないシンタックスシュガーはいりません。僕の考えた最強のプログラミング言語は好きなんですが、選択肢が他にあっての話だから。毎日チーズ入りハンバーグとかうまいけど死ぬぞ。アンダース・ヘルスバーグ氏を招いたほうがいいのではないか。 参考資料 一番わかり易い公式ブログです。2画面ぐらいにまとめてあって字も大きくてわかりやすいです。 developer.apple.com リリースノート。開発者の人しかアクセス出来ないみたいです。 developer.apple.com ち
Haskellのパワーはなんといっても遅延評価。Ocamlから移ってきた私としては一番戸惑うのはその部分で、末尾最適化への気の払い方とかが若干違ってくる気がします。なんというか、foldl'と比べてfoldrなら必要な部分しか評価されないから無限リストも処理できるし効率もいいですよ…ほんとか?みたいな。Welcome to the world of laziness! foldlを直す - 純粋関数空間 optimization - foldl is tail recursive, so how come foldr runs faster than foldl? - Stack Overflow How Lazy Evaluation Works in Haskell | HackHands とはいえ、この遅延処理が多用されるのがゲーム木探索のようで将棋プログラムに何故coroutine
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