\documentstyle{jarticle} \begin{document} (文章:ここは適当な文章を入れれば良い) \end{document} \documentclass{jarticle} \begin{document} (文章:ここは適当な文章を入れれば良い) \end{document} 1.2 注釈(コメント) 行中に%が存在した場合、その行は%以降すべてコメント扱いになります。 1.3 改行
LaTeX LabはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。MS WordやPagesといったワードプロセッサも良いが、より細かく自分で設定をしたいためにLaTeXを使う人は未だに多い。計算式を埋め込んだり、多彩なフォーマットに変換したりする時にもLaTeXをベースにすると便利だ。 GoogleドキュメントがLaTeXエディターに 時代はWebアプリケーションになり、LaTeXを使う人は少なくなってきている。だがGoogleドキュメントは見捨てない。Web APIを使えばGoogleドキュメントをLaTeXエディターにすることができる。それがLaTeX Labだ。 LaTeX LabはGoogleアカウントを使って認証を行う。Googleドキュメントをベースに、ツールバーを追加してLaTeX文書を編集できるようになっている。数式の埋め込みもツールバー
Copyright ©Daichi Ando All rights reserved. http://cad.lolipop.jp/ Last-modified: 2024-01-01 (月) イントロダクション 2009年度からの完全オンライン出版化に伴い,今までは大枠しか決められていなかった研究会用原稿もテンプレートに従う必要がでてきた. 2009年4月現在のTeXテンプレートで研究会用原稿を作成使用とした時,公式に言及されていないいくつかの問題が生じる. 一つ目はページ数などの指定の問題.二つ目は著者プロフィールや受け付け採録日時, 三つ目はdvipdfmxを用いてpdfを作成する時に時に横長のものを生成する方法についてである. 前提として,研究会用フォーマット(研究報告) \documentclass[techrep]{ipsj} になっているものとする. ページ数指定の問題 ペー
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