2022.05.23 米英両国はサル痘でもワクチンの大量購入へ動き、パンデミック騒動を煽る様相 カテゴリ:カテゴリ未分類 イギリスのサジド・ジャビド保健大臣は「サル痘」対策として、天然痘ワクチンのストックを増やすと発表、アメリカのBARDA(生物医学先端研究開発局)は1億1900万ドル相当の天然痘ワクチンを購入する契約を結んだという。新たなパンデミック騒動を考えているのかもしれない。 この稀な病気の患者を発見したとイギリスの健康安全保障庁が発表したのは5月7日だが、そのタイミングに疑惑を感じる人が少なくない。 パンデミックなど危機的な状況になった場合、WHO(世界保健機関)に対して全ての加盟国に政策を強制できる権限を欧米の私的権力は与えたがっていて、「パンデミック条約」を締結しようとしている。ロックダウンのほか、デジタル・パスポートの導入、ワクチンの強制接種、旅行規制、治療法の制限