2017年2月27日のブックマーク (2件)

  • 老人介護施設で禁煙のホールでタバコを吸っているのを注意された人が逆ギレして家族が退所することになりかけた話

    コージ @kouji78 今日はご利用者家族のちょっとしたルール違反をキッカケに、職員とご家族とのバトルがあったんだけど、なんで5,60代の人っていうのは『引く事・謝る事』を知らんかねぇ。謝るくらいなら火達磨になって死ぬ道選ぼうとするので、当に呆れる。一言「いやぁ、私が悪かったね」と言えば済むのに。 2017-02-26 19:09:33 コージ @kouji78 トラブルのキッカケは、【禁煙】と張り紙がされてる1階ホールでご利用者家族が煙草を吹かして休憩してるのを職員が見つけて注意した事。注意に対して「客に向かってなんて態度だ!」とお怒りになったので職員が「お客様として扱うのはルールを守る事が前提だ」と返して火に油注いだ感じ。 2017-02-26 19:10:14 コージ @kouji78 「責任者を呼べ!」という話になったが、運悪く施設長も事務長も出払ってたので自分が出る羽目になっ

    老人介護施設で禁煙のホールでタバコを吸っているのを注意された人が逆ギレして家族が退所することになりかけた話
    air7743
    air7743 2017/02/27
    更年期障害を緩和する薬が待たれる
  • 認知症になった母親と家族を救った子猫の漫画が話題に 「涙が止まらない」「心に響きました」の声

    精神機能の低下により日常生活や社会生活を送ることが厳しくなる認知症。そんな認知症になった母親の変化と、その後もらってきた1匹の子・ミイによって救われた家族の漫画が「心に響きました」「涙が止まらなくなりました」と話題になっています。 投稿したのは漫画家の山崎浩(@housui03)さん。お父さんが早くに亡くなり、1人でお店を経営してバリバリ働いていたというお母さんですが、いつの間にか異変が訪れ、気がついたときにはもう認知症が始まっていたといいます。 最初は自活もできて笑っていたお母さんも、認知症が進行するにつれ奇行が増すように。そこで山崎さんのお兄さんが実家に戻るも、激しくなるお母さんの奇行は止まらず……山崎さんも実家を継ぐかなど悩んでいたタイミングで、突然お兄さんがもらってきたのが子のミイでした。 やんちゃな子の世話をみはじめる山崎さんのお母さん 気ままに遊び回る子を追い回す毎日に

    認知症になった母親と家族を救った子猫の漫画が話題に 「涙が止まらない」「心に響きました」の声
    air7743
    air7743 2017/02/27
    ところどころ誤字が気になるんだが推敲とかしないのか /世話を焼く相手がいなくなると症状進みやすいとは聞く