𝘀 𝗮 𝗸 𝗶 @s_a_k_iii さっき地元の駅でタクシー待ってたんですが、私の前にいた男性の順番が来てタクシーのドア開いた瞬間、腕掴まれて連れ込まれそうになりました、、、一瞬何が起きたのか理解できなくて乗せられそうになったものの、寸前で抵抗してたら、後ろに並んだ人が察して引き離しに来てくれて事なきを得ました、、 2018-11-23 02:05:43 𝘀 𝗮 𝗸 𝗶 @s_a_k_iii 一瞬のことすぎて咄嗟に声なんて出ないし、何故かドアの前で「いや、だいじょぶです…!!」としかつぶやけず、助けてくれた人も「え?知り合い??…じゃないよね…??」と半信半疑だし、タクシーの運転手は無言だし、本当に数十秒間の静かなパニックでした、、、こわかった、、 2018-11-23 02:13:41
今だからあんまり気負わずに言えるけど、当時は人生に対して切実な思いを持っていた。もちろん自殺には失敗したから今生きている。 当時、ぼくは20歳でニート生活をしており、よくわからないまま何の目的意識もないまま、とにかくこの先の人生に絶望しながら生きてきていた。 ぼくはそのとき大学を中退してそれなりの年月が経過していた。大学に行ったのも特に目的は無かった。働きたくないし勉強もしたくなかったが、親が金を出してくれるということで、自分の人生に対して責任というものがなく、ただ言われるがままに進学をしていた。受験勉強は全くせず高校時代は家で勉強をしたことはなかったが、学校の授業を高校1年生から2年生まではしっかり受けていたこともあって、受験は成功し、ランクは落としたが大学に進学した。それでもそこそこの国立大学には進学したので、ぼくは同級生のほとんどを見下していたように思う。 大学に入ったときは「遊びま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く