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consoleに関するaircastleのブックマーク (2)

  • 第三のペンギン: Linux でシリアルコンソール

    こんにちは、kmiyashit です。 今回は Linux でシリアルコンソールを使う方法をご 紹介します。 シリアルコンソールとは、マシンに接続されたモニタや キーボードを使わず、シリアルポート、ケーブル経由で、 ターミナルエミュレータから操作等行える機能です。 モニタに出力される、メッセージが全てターミナルに 出力される為、モニタにのみ出力され、ファイルに残らない 様なカーネルのメッセージ、initのメッセージ、各種サービス が起動するメッセージ等、を取得することが出来ます。 また、GRUB の操作や、機種によりますが BIOS の操作等 も行えます。 今回は、Linux から Linux へ接続する場合について ご紹介します。 [接続元の設定] 1. ケーブルの準備 RS-232C シリアルケーブル(クロス) D-sub 9ピン を用意し、 シリアルポートにつなぎます。 2.ターミナ

  • 日本語表示コンソールの設定(Debian sarge)

    Debian sargeのベースシステムをインストールして起動してみると、どうもコンソールに日語メッセージを表示しようとして文字化けしているようでした。インターネットで調べてみると、どうやらDebian sargeでは日語インストールでは日語が標準になるのが仕様なのに、標準のコンソールでは日語が表示出来ないからこういう事になるらしい。環境変数を変えて英語を標準にする方法もありますが、ここではインストーラが使用していた「jfbterm」というコンソールが使えるように設定することにします。

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