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ps3に関するaircastleのブックマーク (3)

  • PS3向けLinux、Terra Softが発表

    Linuxベンダーの米Terra Softは10月17日、プレイステーション 3(PS3)に対応した「Yellow Dog Linux v5.0」を発表した。同社はソニーコンピュータエンタテインメント(SCEI)との契約の下、PS3向けLinuxを開発・提供することを認められている。 同OSは「Fedora Core 5」をベースに、デスクトップ環境「E17」を統合。あらゆる年代とレベルのユーザー向けに設計されているとTerra Softは述べている。 このほか同OSにはgcc 4.1.1およびglibc 2.4、Cell SDK 1.1、OpenOffice.org 2.0.2、Firefox 1.5.0およびThunderbird 1.5.0、Nautilus 2.14などが統合されている。 同OSは11月半ばにリリースされる予定。YDL.net、Terra Softのオンラインストア

    PS3向けLinux、Terra Softが発表
  • PS3だからこそ設計できた“リアリズム”

    インソムニアック社長兼CEO テッド・プライス氏 ――まずは基的なことからお聞きしますが、「RESISTANCE(レジスタンス) ~人類没落の日~」(以下、レジスタンス)のコンセプトからお聞かせください。 テッド・プライス氏(以下、敬称略) 当初から、プレイステーション 3のローンチタイトルを手がけたいと思っていました。わたしたちの会社にはFPS(一人称視点シューティング)のファンが多いんですが、何かユニークなストーリー設定のFPSを作ることができないか、というところから出発しています。対戦としては、人と人とが戦うということではなく、人類とは違う生命体との戦いをすること、あと設定背景としては、真実味を帯びた事実背景の中でくり広げられること、というのが大のコンセプトでした。 また重要なのは、ストーリーを作り上げるときに、何か史実に根付いたこと、これが当のことであると感じてもらえるような

    PS3だからこそ設計できた“リアリズム”
  • 「Cellが未来をクリエイトする」SCE久夛良木社長

    都内ホテルで開催中された「IBM Systems and Technology Innovation Forum」にて、ソニー・コンピュータエンタテインメント株式会社の久夛良木健社長兼グループCEOが講演した。 PLAYSTATION 3についての情報にはアップデートは無かったものの、Cellの開発におけるIBMとの強固なパートナーシップを強調すると共に、エンターテインメント分野を超えた、Cellの活用を参加者に呼びかけた。 ■ Cell開発での協力関係をアピール 久夛良木氏は、SCEIの10年の歩みを振り返ると共に、コンピュータがグラフィックスとエンターテインメントの世界を急速に変化させてきたことを解説。聴講者に企業の情報システム部門の担当者などが多いこともあり、エンタープライズ系とは異なる、エンターテインメント分野でのコンピュータ活用の歴史を振り返った。 プレイステーションでのLSI

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