2014年06月07日 16:00 カテゴリ 空港・施設 東京五輪開催に向け都心上空の飛行制限緩和へ。国交省有識者会議、羽田・成田両空港の発着枠拡大案提示 1 :かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 23:28:10.83 ID:???0.net 国土交通省の有識者会議は6日、羽田、成田両空港の発着枠拡大案をまとめた。騒音対策のため認めてこなかった航空機の都心上空飛行を解禁するのが柱。2020年の東京五輪を前に発着枠を1割程度増やし、国際化を一段と進める。ただ都心上空の飛行は過去に地元の反発で断念した経緯がある。今回は五輪開催を追い風とするが、実現には課題も多い。 「人口減が進む中で経済の活力を維持するには、首都圏が日本のエンジンとしてアジアの成長を取り込む必要がある」。6日の記者会見で有識者会議の家田仁委員長(東大教授)は、発着枠の拡大で国際線を充実させる必要性を訴
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