さてね。先週末に「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントが行われましてな。 ああ、イベントレポを書かなきゃならんなぁ…と思っていたのですが、イベント後の立て続けのイケダハヤトエントリによってなんというかこう、虚しくなったので、書き散らして終わらせましょう。それこそ「イケダハヤトスタイル」で。 すごい人が彼に対してぐっと言及せずにいられなくなる気持ちを「彼は我々のシャドー」と表現していて、大層なるほどなぁと感じたのですが。 しかし、イケダハヤトを見ているに、その影って「いつの我々の影だったっけ?」と思い返さずにいられません。 「その年でそれが言えるか?」ってイベントやその後の反応見られたけど、我々が25~6の頃って、あんなに幼いこと言ってたっけ?「たかが挨拶ぐらい」とか社会に出て3年も経つようなタイミングでそんなこと思っていたっけ?「上からマリ…目線だ!抑圧だ!」なんてしょーもないこと言っ