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国家に関するairj12のブックマーク (3)

  • スコットランド独立国家へ白書発表 NHKニュース

    イギリスからの独立の是非を問う住民投票が来年予定されているスコットランドで、自治政府が26日、独立国家としての構想をまとめた白書を発表しましたが、イギリス政府は情報の開示が不十分だなどと批判し、今後、住民の支持がどこまで広がるのか注目されます。 イギリス北部のスコットランドでは、北海の豊富な石油資源などを背景に独立の機運が高まり、来年9月18日にイギリスからの独立の是非を問う住民投票が行われることになっています。 スコットランド民族党の党首で自治政府のトップ、サモンド行政府首相は、26日、グラスゴーで独立国家としての構想をまとめた白書を発表しました。 この中で独立後の政府は、自前の税制と経済政策で子育て支援などを充実させる一方、通貨はポンドを継続して使うとしています。 またイギリスと防衛のための軍事協力は維持しますが、将来の軍事費の負担を軽減するため原子力潜水艦に搭載されている核ミサイルは

    airj12
    airj12 2013/11/27
    あの辺りは難しいなあ
  • アメリカはなぜイラクの民主化に失敗したのか/山尾大 - SYNODOS

    アメリカがイラクの民主化に失敗したのはなぜか。まさにアメリカがシリアに軍事攻撃を仕掛けようとしている現在(※編集部註:記事は9月13日に脱稿されました)、この問いかけは非常にアクチュアルで、示唆に富んだ問題にみえる。 だが、もう少し大局的に考えてみると、この問いは非常に奇妙でもある。武力をともなった外部からの侵攻によって、民主化が実現すると想定するほうが、理にかなっていないからである。 そもそも、世界史的視点でみると、民主主義は珍しい政治体制である。手元にある話題の新刊を紐解いてみると、その理由が良くわかる。曰く、包括的な政治制度(自由で民主的な政治)と、包括的な経済制度(開放的で自由な市場経済)が組み合わさったとき、持続的な経済発展が可能となるが、こうした好条件は様々な偶然が重なり合ってはじめて可能となる。通常は、その反対の収奪的な政治制度(権威主義体制など)と収奪的な経済制度の組み

    アメリカはなぜイラクの民主化に失敗したのか/山尾大 - SYNODOS
  • シーランド公国の君主だけど何か質問ある? | AMAの世界

    私はシーランド公国の大公、マイケルだ。 1967年に設立された我々の国は、世界で最も小さな独立国家だ。これまでに各国政府との対立があり、また私は武装テロリストに誘拐されたこともある。 1966年、当時14歳の私は私立の学校を退学し、父、ロイ・ベーツと共に、第二次大戦で使われ、そして捨て去られていた、北海に浮かぶ海上要塞へと移り住んだ。そして1967年9月2日、我々はその要塞が独立した主権国家、「シーランド公国」であると宣言した。父は自ら大公を名乗り、そして母を公妃とした。 我々の主張は、翌年のある出来事がきっかけで勢いづくことになる。近づいてくるイギリス船に対して警告射撃を行った件で、私は武器の不法使用を訴えられたのだが、イギリスの裁判所が「一連のやり取りが国際水域(公海)内で行われたため、この件については裁判権がない」と判断したのだ。 10年後、さらに大きなドラマが起こった。この要塞に豪

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