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戸籍に関するairj12のブックマーク (2)

  • 32年間無戸籍の女性に住民票 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    出生届が出されず、32年間、戸籍も住民票もないまま暮らしてきた関東地方の女性に30日、自治体の判断で住民票が交付され、行政サービスが受けられることになりました。 しかし国が所管する戸籍は今もない状態が続いていて、女性は「早く戸籍も作って欲しい」と話しています。 住民票を受け取ったのは関東地方の32歳の女性で、30日、住んでいる自治体の役所を訪れ交付を受けました。 女性は母親が夫の暴力から逃げていた際、別の男性との間に生まれましたが、離婚が成立する前で民法の規定では夫の戸籍に入ることになるため、再び暴力を受ける恐れがあるとして出生届が出されませんでした。 このため戸籍や住民票など人を公的に証明するものが一切なく、住む場所や仕事も限られてきたということです。 国が所管する戸籍と違い、住民票は自治体の裁量で作ることができるため、女性は5月はじめ、戸籍がない人たちを支援する民間団体の協力を受け申

  • 誰が戸籍変えた…7人と縁組され、名字変更5回 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    知らない間に、面識がない7人と養子・養親の縁組を繰り返したように戸籍が変更されていたとして、東京都内の建設業の男性(57)が、縁組の無効確認を求めて東京家裁に提訴し、19日に第1回口頭弁論が開かれる。 相手方7人のうち1人は死亡、4人の連絡先は不明で経緯も分からない。男性は戸籍謄を他人に渡した覚えがなく、「気味が悪い。早く当の戸籍を取り戻したい」と話している。 訴状などによると、男性は戸籍上、2001年7月に北区の男性(69)と初めて養子縁組したことになっていた。その後、05年までの4年間に、都内と千葉県の男女4人の養子となる一方、都内と栃木県の2人の男性の養父にもなる縁組がなされていた。これに伴い、名字も5回変更されていた。 男性が各自治体に提出された縁組の届け出を確認したところ、書類の筆跡は7枚とも異なり、どれも明らかに男性とい違っていた。第三者が男性と偽って勝手に届け出たと見ら

    airj12
    airj12 2013/09/20
    変更履歴が見えてりゃ窓口で止められたろうに
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