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W3Cに関するairj12のブックマーク (2)

  • W3CがHTML5仕様策定完了、勧告候補に。HTML5.1のドラフトも発表

    HTML5の仕様策定を進めていたW3Cは17日(日時間18日)、HTML5とCanvas 2Dに関する仕様策定完了を発表。これら2つの仕様を「Candidate Recommendation(勧告候補)」とし、相互運用性およびテストへ専念する段階へと進めました。 W3CはあわせてHTML5の次バージョンとなるHTML 5.1、およびCanvas 2D, Level 2の第一草案を発表。今後のHTML5関連の機能追加などはこれら次バージョンに対して行われていくことになります。 2014年にHTML5が勧告、2016年にはHTML5.1が勧告へ 9月にW3Cが発表したHTML5の勧告に向けたロードマップ「Plan 2014」によると、2014年に今回勧告候補となったHTML5が勧告となり、その2年後の2016年には次バージョンのHTML5.1が勧告にと、2年単位でのHTML5のバージョンアッ

    W3CがHTML5仕様策定完了、勧告候補に。HTML5.1のドラフトも発表
  • XMLをモバイルデバイスなどでも高速処理可能にした新フォーマット「EXI」をW3Cが勧告

    XMLをバイナリ化して効率的に圧縮することで転送速度や処理に必要なメモリ容量を小さくし、モバイルデバイスなどでも扱いやすくした「Efficient XML Interchange」(EXI)を、W3Cが3月10日に勧告しました(記事末にリンクしたEXIワーキンググループチェア 上谷卓己氏のビデオによると「エクシィ」と読むようです。)。 XMLは、表現したい値にタグ付けをして意味を示すというマークアップ言語の性格上、XML文書が肥大化しがちで、XML文書から値を取り出すためのパース処理も重くなるという課題を抱えていました。 例えばXMLで「20歳」という年齢を表現しようとすると<age>20</age>となり、20という2文字の値に対して11文字ものタグが付くことになります。そのためXMLによるデータ交換は効率が悪く、性能が出にくいものでした。その結果、JSONのようにシンプルなフォーマット

    XMLをモバイルデバイスなどでも高速処理可能にした新フォーマット「EXI」をW3Cが勧告
    airj12
    airj12 2011/03/15
    どうなんだろ
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