人を殺したことはないけど人殺しの漫画は描けると思います。だって人殺しの経験者なんてそんなにいないからウソを描いてもバレない。スキージャンプをしたことはないけど、取材だけでスキージャンプの漫画は描けると思いました。競技人口が少ないから。でも野球の経験が無いのに野球漫画は無理です。
数年ほど前、仕事帰りに某レストランを訪れた。 僕は必ず外食に行ったら生ビールを飲んでからいろいろと考えるので、席に着くと当然の如くノータイムで生ビールを頼んだ。 僕「生中を一つお願いします」 女性店員「ジョッキ無くなったんで無理です」 え?どういう事だ?ジョッキが無くなっただって?周りを見渡すがそんなに混んでる風には見えない。そもそも、「申し訳ございません」の一言もないとはどういう了見だ。まあ、いいさ。そんな小さな事で怒るような僕じゃない。僕は菩薩のようだと評判だからね。ジョッキが無いなら仕方がない。グラスビールを頼むか。 僕「そうなんですか。じゃあグラスでいいですよ」 女性店員「だ・か・ら、ビール無いって言ってますよね!?」 初耳だよ! ジョッキが無いとは聞いたけど生ビールが無くなったとは一言も聞いてないがな。「ジョッキが無い=生ビールが無い」は成り立たないってばよ。そもそもなぜ逆切れな
和ゲーに次いで洋ゲーもいよいよ終わりを感じる。 watchdogs2のwiki、誰も更新してないじゃん。 グラビティデイズ2、今度発売されるけど誰かwiki更新する人いるの? ステマが当たり前の日本ではネットのレビューは全く信用できない。俺もAmazonに建設的なレビューを書くバイトしてたことあるしな。 今の時代、そのゲームが人気かどうかはwikiの更新頻度のみが判断材料である。 クソゲーであれ良ゲーであれ、つまらなければ誰もAmazonに辛辣なレビューを書かないしwikiを更新しようともしない。つまらないことで腹を立てるぐらいなら、さっさと離脱する。 VRは小金持ちの物好きだけしか買わないから最初から市場規模が小さい。ドラえもんでいうスネ夫君ぐらいしか買わない。 ソーシャルゲームに完全に喰われてしまった。正確にはFateと艦これとモンストか。ソーシャルゲームはやがてサービス終了の時が来れ
昨年2015年、『ユーキャン新語・流行語大賞』のトップテンに選ばれた「保育園落ちた日本死ね」。選出についてはまさに賛否両論となり、反対する人からは審査員の俵万智さんや協賛の株式会社ユーキャン(@ucan_manabi)に批判の目が向けられる。両者の『Twitter』アカウントには批判が殺到するなどしていた。ユーキャンは12月16日に、サイトにて見解を発表したものの、批判は収まらず……。 参考記事:「日本死ね」がトップテンに選ばれ批判された『新語・流行語大賞』 ユーキャンがサイトで見解を発表 https://getnews.jp/archives/1572022[リンク] 1月1日、 【2017年スタートですの!】 みなさん、あけましておめでとうございますなの! 今年もどうぞよろしくお願いいたしますなの(ノ・`ω・)ノ pic.twitter.com/YZEtm5uQuA — 生涯学習のユー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く