1994年にメジャーデビューを飾ったGLAYは、今年でもう15年目。10年と待たずして解散するバンドも多い中で、すでにベテランの域とも言える活動年数だ。そんなGLAYが遂に、3月6日に放送された「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で、ほかの出演者たちがすべて年下という、初の“年長”として出演する機会を迎えた。ヴォーカルのTERUは“年長”の現実に直面したことに、深く思うところがあったようだ。 公式ブログ「365の光り」の3月7日付けのエントリーにTERUは「今回のMステ、とうとうやっちゃいました…」とつづり、“年長”での出演は視聴者やファンが思う以上に考えさせられる出来事だった様子。この日のほかの出演者は、嵐、AKB48、柴咲コウ、東方神起、BoA、ROCK’A’TRENCHと確かに若い。そのため、「はぁ〜、遂に来てしまったか…この日が…」「いつもは、サザンのみなさんや、福山君のよ
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