NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る
NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る：モバイルARアプリ開発“超”入門（2）（1/3 ページ） 前回「いまさら聞けないAR（拡張現実）の基礎知識」でもお伝えしましたが、モバイル端末とARはとても親和性が高く、現在ではさまざまな手法で実装されたモバイル端末向けARアプリが続々と登場しています。 しかし、実際にARアプリを作るとなったとき、何から手を付ければよいか分からない方も多いと思います。そこで今回は、AndroidでのARアプリ開発方法の1つとして、NyARToolKitというマーカー型のARライブラリを用いたAndroidアプリの概要について説明します。 「NyARToolKit for Android」とは 「NyARToolKit」は、加藤博一先生（現在、奈良先端科学技術大学院大学 教授）とワシントン大学HITL（Human Interface Tec
株式会社エム・ソフト - ARToolKit TOP
株式会社エム・ソフト 公式WebサイトARToolKit関連事業ARToolKit事例紹介（ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社 様） ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社 様から情報をいただきましたのでご紹介いたします。 早川書房S-Fマガジン50周年記念アートブック「Sync Future」にて「ARToolKit」が使用されます。 360度カメラで撮影された実写映像を使用したARコンテンツとしては世界初となる模様です。 主演は、アヤカ・ウィルソンさん。（映画 パコと魔法の絵本 主演） 2009年12月10日、早川書房 様より発売予定。 Sync Future http://www.lpei.co.jp/sync_future/
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
