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actionscript3とフーリエ変換に関するairpropのブックマーク (3)

  • 位相画像 - Rest Term

    引き続き、空間周波数領域での画像処理について。 前回、前々回と扱っていたスペクトル画像は周波数成分の振幅特性を表したものでした。 今回は画像の位相特性に注目し、位相画像を生成します。 (位相画像は位相限定画像とも呼ばれる) FFT演算用クラスはこれまで利用してきたものと同じものです。 (ここではスペクトル位置の並び替え部分は不要なのでその部分の処理は省略できます) ・位相画像の生成 package { import __AS3__.vec.Vector; import flash.display.*; public class Test extends Sprite { [Embed(source = './assets/gray.jpg')] private var EmbedImage:Class; private var srcBmp:Bitmap; private var dstB

    位相画像 - Rest Term
  • ハイパス/ローパスフィルタ – Rest Term

    前回の続き。 今回はフーリエ変換で得られた周波数スペクトルにハイパスフィルタ(HPF)/ローパスフィルタ(LPF)をかけます。 Flashだとサウンド関連でよく耳にするフィルタかもしれませんが、画像でも基は同じです。 前回作ったクラスにフィルタ処理等を追加します。 ・1D/2D-FFT + HPF/LPF (追記 2008 12/19) バンドパスフィルタ(BPF)の処理を追加。 (追記 2009 2/20) 空間周波数フィルタのメソッドを少し修正。処理内容は変わってません。 package { import __AS3__.vec.Vector; /* * Fast Fourier Transform implementation in pure AS3 */ public class FFT { private var n:int; private var bitrev:Vector

    ハイパス/ローパスフィルタ – Rest Term
  • 二次元離散フーリエ変換 – AS3.0 – Rest Term

    前回の続き。今回は画像に対するフーリエ変換です。 前回は一次元の話でしたが、画像の場合は平面なので水平/垂直方向の2つの周波数を持つことになります。 実際に画像に対して二次元フーリエ変換を行うには、 x軸方向に一次元フーリエ変換 → y軸方向に一次元フーリエ変換 という手順で処理します。 ここでは、前回作ったクラスを少し拡張します。 ・2D-FFT public function fft2d(re:Vector.<Number>, im:Vector.<Number>):Boolean { var tre:Vector.<Number> = new Vector.<Number>(re.length, true); var tim:Vector.<Number> = new Vector.<Number>(im.length, true); // x軸方向のFFT for(var y:in

    二次元離散フーリエ変換 – AS3.0 – Rest Term
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