新型コロナウイルス感染症が5類相当になり、リアルタイムでデータを確認するのが難しくなっています。報道もめっきり減る中、実は今回、過去最高の流行規模になっています。理論疫学者、西浦博さんの最新分析を聞きました。
今日、初めて大腸内視鏡検査を受けたので備忘録してて残す。 ネットの海には謎のプロパガンダ漫画しかなく、実際に受けた人の細かい記録があまり無かったため。 とはいえ、n=1なので、こういう人もいるんだな程度に思ってほしい。 受診のきっかけ・下痢とガスっ腹による腹痛が続いたこと。 ・親が大腸癌で死んでること。 結果・(同時に受けた胃内視鏡検査も含め)大きな異常無し。 ・小さな異常として、痔が認められた。 初回・自宅近くの消化器内科を受診、上記の通り腹痛が続いていること、また、胃から食べた物が上がってくる感じや吐き気・嘔吐がある事から、胃と大腸の内視鏡検査を受けたい旨を伝えた。 ・医者による腹部触診を受け、内視鏡やりたいならやるよ、といった流れになった。(HPにて内視鏡検査を謳っているクリニックであり、それを知った上で行っている。) ・問診中、こちらの話を遮って、「はい、はい、はい」と興味無さ気な
とりにく @tori29umai ここ数年でようやく理解したんですけど「私は敵じゃないですよ」ということを示す為のグルーミングとして雑談があることに後天的に気づいて「めっちゃ便利やんこれ!!!!!!!」となるなどした
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旧統一教会をめぐる問題で、政府は、質問権の行使や被害を訴える元信者への聞き取りなどによる調査を踏まえ、教団に対する解散命令を裁判所に請求するか検討を進める方針です。政府内には、来月末までには請求を行うべきだという意見も出ていて調整が行われる見通しです。 旧統一教会をめぐる問題で、文部科学省は、宗教法人法に基づく質問権をこれまで7度にわたって行使しましたが、信教の自由などを理由に教団側が適切に対応していないなどとして、行政罰の1つである「過料」を科すよう東京地方裁判所に求める方向で検討しています。 あわせて、旧統一教会と交渉してきた弁護士や、被害を訴える元信者などへの聞き取りも行い、献金集めの手法など教団の実態解明を進めてきました。 こうした中、政府は、これまでの調査を踏まえ、教団に対する解散命令を裁判所に請求するか検討を進める方針です。 政府内には、来月末までには請求を行うべきだという意見
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。本作は通常、パーツや武装を自由に組み替えて機体を構築し、ミッションを攻略していくことになる。一方、そうしたシステムそっちのけで、武器を使わずに対人戦をしたり、ゲームをクリアしたりするユーザーが現れている。 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。舞台となるのは辺境の開発惑星ルビコン。この地ではかつて、謎の新物質コーラルが発見され、エネルギー資源として期待された。しかしコーラルは周辺星系をも巻き込む大災害「アイビスの火」を引き起こすことに。以来その宙域は厳重な監視下におかれ、封鎖惑星となったルビ
(CNN) ウクライナ保安局(SBU)は8月31日、昨年首都キーウ近郊のブチャ地区で民間人の射殺を命じたロシア軍指揮官の身元を特定したと明らかにした。 SBUによると、捜査対象になっているのはロシア軍情報部隊の指揮官バディム・オフチニコフ中尉。2022年3月のブチャ占領中、ウクライナ人一家への発砲を命じた疑いが持たれている。 SBUは声明で、オフチニコフ中尉は東部軍管区第36諸兵科連合軍に属する第37独立自動車化狙撃旅団の偵察部隊の指揮官だと指摘した。 SBUによると、オフチニコフ中尉はブチャ地区にあるセベリニウカ村、モティジン村、コピリウ村の占拠に直接関与した。地元住民を威圧するため、部下とともに装甲車で一帯を走り回っていたとされる。 22年3月上旬、オフチニコフ中尉は部下に対し、歩兵戦闘車に向かってくる民間人の車2台に発砲するよう命じた。 車のうち1台にはウクライナ人一家が乗っており、
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東京電力福島第一原発の処理水海洋放出に中国が激しい反発を続ける中、あるメディア関係者が記した文章が中国のネット上で広く拡散されている。文章は、激高した若者が七つの質問によって態度を一転させたことをつづったものだ。以下はその概要。 私はここ数日、日本の処理水の海洋放出に理性的な判断を呼び掛ける文章を書いた。「パニックにならないこと。国際原子力機関(IAEA)、そして科学と常識を信じること」が文章の核心的観点だ。文章の発表後、私はある若者から電話を受けた。彼は開口一番、私を「売国奴」とののしり、日本人から金をもらったのかとも言った。私は辛抱強く七つの見方を伝えることにした。 私は一つ目に、12年前、地震で起きた津波で原発が破壊され、未処理の汚染水が海に流出したことを覚えているかと尋ねた。続けて「12年後、日本はIAEAの監督の下、汚染水を処理して30年という時間をかけてゆっくり海に放出する計画
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