2024年6月6日のブックマーク (8件)

  • 現代屈指のギターアイコン、マーガレット・グラスピーが語る「生々しさ」の美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    マーガレット・グラスピー(Margaret Glaspy)は現代屈指のギターアイコンである。みずから曲を作り、歌う彼女はシンガーソングライターと一般的に認知されており、もちろんその呼び方も間違いではないのだが、そうして生まれる楽曲のなかで彼女が奏でるギターの比重はあまりも大きく、尋常でないパフォーマンスに誰もが驚くはずだ。 1989年・カリフォルニア州出身の彼女は、2016年に発表したデビュー作『Emotions & Math』で瞬く間に知られるようになった。ウィルコがツアーに誘い、ノラ・ジョーンズがコラボ相手に選び、プライベートでのパートナーでもあるジュリアン・ラージはブルーノートと契約後の3作で彼女をプロデューサーに起用している。そんなマーガレットが昨年発表した最新アルバム『Echo The Diamond』では、ジュリアンを共同プロデューサーに迎え、デイヴ・キング(Dr:ザ・バッド・

    現代屈指のギターアイコン、マーガレット・グラスピーが語る「生々しさ」の美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • “「カスハラ」60代の客が最多” 労働組合が調査結果まとめる | NHK

    繊維や流通などの労働組合でつくるUAゼンセンはカスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」の調査結果をまとめました。60代の客による「カスハラ」が最も多く内容は不手際などに関する謝罪要求や商品の取り替えや再サービスの要求などが目立っています。 UAゼンセンが5日発表したカスハラに関する調査結果は、サービス業の組合員を対象にインターネットでアンケートを行ったもので3万3000人余りから回答がありました。 それによりますと、「2年以内でカスハラの被害にあったことがあるか」尋ねたところ、46.8%が「被害にあった」と回答しました。 4年前に行った調査での回答は56.7%で、前回に比べ10ポイント近く減りましたが、およそ2人に1人が被害にあったとしています。 また、客の推定年代別では ▽60代が29.4%ともっとも多く 次いで ▽50代が27.2% ▽70代以上が19.1%となっています。 客から

    “「カスハラ」60代の客が最多” 労働組合が調査結果まとめる | NHK
  • 世界初「歯周病」の治療器販売へ 東北大発のベンチャー企業が約17年かけ開発

    4日から「歯と口の健康週間」です。東北大学発のベンチャー企業が歯の周りに炎症を起こす「歯周病」の治療器を約17年かけて開発し、世界に先駆けて販売します。 Luke代表取締役 東北大学大学院歯学研究科 菅野太郎教授 「今、青い光がつきました。殺菌をこういう形で一緒にやることによって外科や抜歯から逃れられるところに非常に価値があるかなと。(患者は)痛い思いをしないで済む、それから歯を失わなくて済むところが画期的かなあと思う」 この治療器は去年、世界で初めて歯周病の医療機器として日で承認されました。 超音波で振動させながらレーザーを照射することで歯周病の原因である細菌を死滅させる仕組みです。 患者は歯の周囲を切ったり縫わずに治療できるため、痛みも少ないということです。 また、再発を防止するために患者の行動を促すアプリがこの治療器とセットになっています。 歯周病の菌は血液によって全身に運ばれ、心

    世界初「歯周病」の治療器販売へ 東北大発のベンチャー企業が約17年かけ開発
  • サウナ「ととのう」際は注意を 死亡事故も、消費者庁 | 共同通信

    Published 2024/06/05 17:16 (JST) Updated 2024/06/05 17:33 (JST) サウナ、水風呂、外気浴を繰り返し、「ととのう」と表現される爽快感などが漫画やドラマをきっかけに注目されたことで、サウナ施設が広がりを見せている。その一方で事故情報も増加傾向にあるとして、消費者庁は5日、「ルールを守り、体調に合わせて無理なく安全に利用してほしい」と注意を呼びかけた。 消費者庁によると、法律で定める公衆浴場の営業許可を受けた私営サウナ風呂は、2013年度の1686件から20年度に1365件まで減ったが、ブーム到来で22年度は1563件に増えた。 10年4月以降で関連する事故情報は78件寄せられ、計82人がやけどなどのけが。

    サウナ「ととのう」際は注意を 死亡事故も、消費者庁 | 共同通信
  • “秘密漏えい”鹿児島県警元部長「職員の犯罪行為隠蔽許せず」 | NHK

    鹿児島県警察部の元生活安全部長が内部文書を第三者に漏らしたとして逮捕された事件で、勾留の理由を明らかにする手続きが鹿児島簡易裁判所で行われ、元部長は文書を記者に送ったとしたうえで「県警職員が行った犯罪行為を県警部長が隠蔽しようとしたことがあり、いち警察官としてどうしても許せなかった」と述べました。 鹿児島県警察部生活安全部の元部長、田尚志容疑者(60)は、退職後のことし3月下旬、個人情報などを含む警察の内部文書を第三者に郵送し、職務上、知り得た秘密を漏らしたとして、国家公務員法違反の疑いで先月31日に逮捕されました。 警察は流出した内部文書の詳しい内容については明らかにしていません。 この事件で5日、鹿児島簡易裁判所で勾留理由を明らかにする手続きが行われ、元部長が出廷しました。 元部長は内部文書を記者に送ったことを明らかにしたうえで、その理由について「県警職員が行った犯罪行為を鹿児

    “秘密漏えい”鹿児島県警元部長「職員の犯罪行為隠蔽許せず」 | NHK
    airstation
    airstation 2024/06/06
    犯罪を隠蔽した当事者が責任の追及もされずのうのうと議会で発言していることが怖いのですが。。
  • 年齢は関係なくカラダを変えられる。井口裕香、本気のカラダ作りの舞台裏 | Tarzan Web(ターザンウェブ)

    鍛える こんなパンを待っていた! 豆でつくられたグルテンフリーの《ZENB ブレッド》 2024.08.23 PR

    年齢は関係なくカラダを変えられる。井口裕香、本気のカラダ作りの舞台裏 | Tarzan Web(ターザンウェブ)
  • 「破竹の勢いという言葉は割とマジ」山奥へ移住してから、タケノコとの戦いは自然のめぐみなどではなく「殺るか殺られるか」だった

    小林成彦|見習い猟師カメラマン @naru422 移住前「タケノコ☺️自然のめぐみ✨」 移住後「殺るか殺られるか殺るか殺られるか殺るか殺られるか殺るか殺られるか殺るか殺られるか殺るか殺られるか pic.twitter.com/bg3div91os 小林成彦|見習い猟師カメラマン @naru422 映像とビオトープ | 子ども3人 | 生き物が好きで地方移住した人 | 映像の仕事しながら山で暮らす | 移住9年目、築140年の古民家購入 | 起業5年 | LUMIX大好きマン

    「破竹の勢いという言葉は割とマジ」山奥へ移住してから、タケノコとの戦いは自然のめぐみなどではなく「殺るか殺られるか」だった
  • バリウムが原因で腸が破れた…胃がん検診の翌日に「緊急手術で人工肛門」となった61歳男性の怒りと後悔 リスクの多いバリウム検査が廃止されない裏事情

    集団がん検診で早期発見は期待できない 市町村や勤務先で行われている集団がん検診は、厚労省の指針に従って実施されているが、早期がんの発見は期待してはいけない。毎年欠かさず検診を受けていたのに、「発見された時には、すでに進行がんだった」というケースが続出しているのだ。 このような不条理が起きる理由について、関係者の多くは語ろうとしない。医療界のタブーだからだ。 厚労省が市町村に推奨している、がん検診は5つある。 ・胃がん検診:X線検査、または内視鏡検査(胃カメラ) ・肺がん検診:胸部X線検査、および喀痰かくたん細胞診 ・大腸がん検診:便潜血法 ・乳がん検診:乳房X線検査(マンモグラフィ) ・子宮頸がん検診:視診、子宮頸部の細胞診、および内診 「過剰診断につながる検診は最善ではない」 厚労省は、市町村などの集団がん検診について、「対象集団全体の死亡率を下げる」という目的を掲げているのだ。これを対

    バリウムが原因で腸が破れた…胃がん検診の翌日に「緊急手術で人工肛門」となった61歳男性の怒りと後悔 リスクの多いバリウム検査が廃止されない裏事情