ブックマーク / nuryouguda.hatenablog.com (2)

  • ティーン向け春映画としての逆襲のシャアのクェスとハサウェイ - 玖足手帖-アニメブログ-

    いくつもの罪やいくつモノアイを重ね合わせて、何度目だ!機動戦士ガンダム逆襲のシャアを見るの! 多分どこかにDVDを持っているはずだが、閃光のハサウェイの映画の宣伝も兼ねている1日限定Youtube配信で見た。うん。面白いな!(昼間はウマ娘プリティーダービーのレジェンドレースで星3にしたキングヘイローを育ててたけど) まあ、逆襲のシャアはいろいろな見る度にいろいろな視点があるので、一つの記事で全部を記述できないのですが。今回はなんとなく、ローティーンのクェスとハサウェイに注目してみた。実際、閃光のハサウェイも読み返すつもりだし。 第一の疑問 アムロとシャアの出番が少ない まず、ファーストシーンが月の工場で組み立てられているνガンダムの製造過程で、ロンド・ベルのメカニックのチェーン・アギがアナハイム・エレクトロニクス社のオクトバー氏に文句をいうところから始まる。 ここで、「納期を繰り上げられた

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  • 逆シャア以後の富野アニメはコックピットをどう描いたか? - 玖足手帖-アニメブログ-

    前回のあらすじ あでのいさんのこの記事が発端。 adenoi-today.hatenablog.com それに対するコメントを記事にしたのがこちら。 nuryouguda.hatenablog.com 自分としては割と雑な印象論だと思うので、53もブックマークがつくとは思いもしなかった。(そもそも元は他人さんのブログに突っかかったコメントにすぎないので)(文字数が少なくて雑な方が長文エントリーよりも読まれやすい?) しかし、雑に書いたほうが読者にわかりやすいという問題もあるものの、興味を引かれる題材であることは分かった。 じゃぁ、全方位モニターの発明の後の富野アニメはどうなったのか、それをざっくりと解説して、〆めとしたい。 僕は80年代の富野アニメの全方位モニターは「パイロットの身体感覚の喪失」とか「機械とパイロットの境界線がバイオ技術によって曖昧になる」「精神的に不安定になるようなZガン

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