タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ワンセグに関するairsurfのブックマーク (4)

  • 10の、ワンセグで知っておくべき事

    2006年4月1日からの放送開始が決まった(9月27日の記事参照)、移動体向け地上デジタル放送──ワンセグ。移動体向けということもあり、対応機器として携帯電話が大きな注目を浴びている。CEATEC JAPAN 2005で行われたワンセグに関するパネルディスカッションを元に、10の基礎知識をおさらいしておこう。 地上デジタル放送と何が違うのか ワンセグとは何か──簡単に言ってしまうと、携帯電話で外でも見られるテレビ放送だ。これまでもテレビが見られる携帯電話はあったが、異なるのはワンセグがデジタル放送であること。デジタル化によって、映りが良くなり、消費電力も少なくなる。 では、まずは“ワンセグ”という名称のおさらいから。現在のテレビ放送は地上の放送タワー(首都圏の場合、東京タワー)からアナログの電波で送られている。これをアナログからデジタルに徐々に移行していこうというのが、国の計画だ。予定では

    10の、ワンセグで知っておくべき事
  • 【CEATEC】「ワンセグは放送の究極の姿」,NHK橋本会長

    幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2005」で10月6日,NHK(日放送協会)の橋元一会長が登壇し基調講演を行った(写真上)。「デジタル放送の多角的な展開と公共放送NHKの役割」と題して,地上デジタル放送の展開や,通信と放送の融合について見解を述べた。 地上デジタル放送に関して橋会長は,来年4月1日から東名阪と一部地域でサービス開始する携帯端末向け放送(ワンセグ)を紹介(写真下)。携帯電話の普及が8900万台に達していることや,緊急時の放送対象手段として優れている点を挙げ,「放送をユビキタス化できる究極の姿」と位置付けた。このほかサーバー型放送も着々と準備を進めているとした上で,「こうした新サービスを次世代放送の中核にする」と強調した。 さらに通信と放送の融合に関して「放送は,放送法によってコンテンツの質について明確に規定されている。通信は逆に内容に触れてはいけないとし

    【CEATEC】「ワンセグは放送の究極の姿」,NHK橋本会長
  • サービス開始までのカウントダウン--「ワンセグ」放送に賭ける関係各社の思惑

    携帯電話でもきれいなテレビ放送が見られる日がついにやってくる。携帯機器向けの地上デジタル放送サービス「ワンセグ」が、2006年4月1日から開始されることが決定したからだ(関連記事)。およそ半年後に開始するこのワンセグに対して、関係各社はどのような取り組みをしているのだろうか。10月6日、幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2005において、ワンセグに関するパネルディスカッションが開かれた。 東京放送(TBS) 技師長室 参与の清水孝雄氏がモデレーターを務め、TBS メディア推進局 1セグ放送開発部 部長の湯川哲生氏、KDDI 技術開発部 メディア技術開発部 部長の中村博行氏、インデックス メディア開発担当執行役員の大森洋三氏、ソニー IT&コミュニケーションズネットワークカンパニー 開発部門 MT開発部 担当部長の小野正道氏、パイオニア モーバイルエンタテイメントカンパニー 川

    サービス開始までのカウントダウン--「ワンセグ」放送に賭ける関係各社の思惑
  • ITmedia D モバイル:愛称は「ワンセグ」〜携帯向け地デジ、2006年4月1日開始

    地上デジタル放送推進協会は9月27日、地上デジタルテレビの1セグメント放送の開始日を正式発表した。2006年4月1日から放送を始める。 同日行われた記者会見では、「地上デジタル推進大使」に選ばれたNHKと民放各局の女子アナウンサーが登場(6月16日の記事参照)。1セグ放送の呼称を“ワンセグ”として、普及を図ることなどを明かした。 左から、テレビ朝日の丸川珠代アナ、NHKの島津有理子アナ、日テレビの馬場典子アナ、TBSの竹内香苗アナ、テレビ東京の森智子アナ、フジテレビの中村仁美アナ

    ITmedia D モバイル:愛称は「ワンセグ」〜携帯向け地デジ、2006年4月1日開始
  • 1