2015年11月11日のブックマーク (2件)

  • 週16.7時間労働で40時間分の仕事をこなす「ポモドーロテクニック」 | ライフハッカー・ジャパン

    Buffer Blog:私はかつて、長時間労働をしていました。週に100時間越えなんてこともざら。 仕事は私の一部だと思っていました。常軌を逸した労働時間を、名誉とすら思っていたこともあります。「忙しい」や「○○しなきゃ」という言葉を、好んで使っていたものです。 あなたもそうですか? いま思えば、当時の私は、自分の中にある虚無感を仕事で埋めようとしていただけでした。でも、その虚無感はブラックホールのように底なしで、どれだけ働いても埋めることができません。むしろ、働けば働くほど、大きくなっていたような気もします。 そんな日々に嫌気がさした私は、ある日、立ち止まって人生を見直すことにしました。何が自分にとって大切で、何がそうでないのだろう。 私は、大きな変化を迫られていました。ハードにではなく、もっとスマートに働かなければ。そう思った私は、短い時間で多くのことができるように、仕事のプロセスを最

    週16.7時間労働で40時間分の仕事をこなす「ポモドーロテクニック」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「体にいい光」で部屋を照らす未来のルームランプが登場!

    部屋全体をパッと明るくする大きな室内灯に、一部をぼんやりと照らす間接照明などなど、複数のランプを使っている人も多いかもしれません。が、両方使い分けるのって正直面倒です。 きっといずれはその時の"空気を読んで"自動で丁度いい明るさに切り替えてくれるランプが開発されるはず!と思っていたら、Kickstarterにありました。しかも、自動で「体内時計」を調整してくれるため健康効果も期待できるのだとか。 大きく分けて2種類の光を使い分けるのがこの「Ario」の特徴。人間の体内時計に合わせて必要な色を使い分けられますが、たとえば青白いライトならストレスホルモンとして知られている脳内物質コルチゾールの分泌を促進できるそう。うまく使うことでほどよく警戒心のあるシャキッとした状態を保つことも。 一方、琥珀色の明かりはそのイメージ通り全身をリラックスさせる効果が期待できます。体内時計の調整機能がある脳内物質

    「体にいい光」で部屋を照らす未来のルームランプが登場!
    airtrip31
    airtrip31 2015/11/11
    こういうライトは興味があるんですが、夜あまり暗くなってしまうと、実際は困りますね。