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  • Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』

    レポート Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』 数年前、良い読書灯が欲しいなと思ってネット検索し、見つけたのがこちら。 glocusentというメーカーの『ネックライト』だ。 ■老眼の進行とともに、読書の際には十分な明るさの確保が必要になった 最近はコマゴマとした家電製品をネットで探すと、聞いたこともなければ読み方も分からない新興メーカーのものにたどり着くことが当に多くなったが、glocusentも初見のメーカー名だった。 調べてみると、どうやらグロックユーゼントと読むらしい(情報少なく、間違っていたらごめんなさい)。 その響きからするとドイツ系? と思いきや、さにあらず。 “アメリカ発のベンチャーメーカー”という情報もあるが、社は中国の深圳にあるらしい。 これまた最近とみに増えている、中華系アメ

    Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』
  • やる気が出る・出ないの脳内メカニズムには2種類ある、量研が解明

    量子科学技術研究開発機構(量研)は7月2日、やる気が脳内伝達物資ドーパミンにより調節される2つの仕組みを明らかにしたと発表した。 同成果は、量研 量子生命・医学部門量子医科学研究所脳機能イメージング研究部の堀由紀子研究員、同・南敬史グループリーダーらの研究チームによるもの。詳細は、生物科学を扱う学術誌「PLOS Biology」にオンライン掲載された。 やる気(行動に対する意欲、モチベーション)は、日常生活のちょっとした動作から、業務や勉学、スポーツなど、すべての活動を支える源だが、しかし、すべての行動に対して常に高くできるかというと、簡単にはいかない。 このやる気の上がったり下がったりは、脳内伝達物質の1つである「ドーパミン」を生み出すドーパミン神経細胞が、予測される報酬とコストから計算されるその個人にとっての行動の価値を伝えることによるものと考えられている。 また脳のドーパミンに関す

    やる気が出る・出ないの脳内メカニズムには2種類ある、量研が解明
  • Facebook創業者 マーク・ザッカーバーグが語る「人の雇い方」

    ハイテク企業ひしめくシリコンバレーは、人材の取り合いでも有名だ。少し前にAppleGoogleらが同地でお互いの従業員を引き抜かないと協定を結んでいたことが違法となったのも記憶に新しい。それほどにスキルある優秀な人材に有利な"売り手市場"が、シリコンバレーにできていることを意味しているともいえる。 若干30歳で優秀なブレインに恵まれた、ネット企業大手FacebookのMark Zuckerberg氏によると、人材起用のポイントは1つだという。The Telegraphが「Mark Zuckerberg氏が明かすFacebookの起用ルール(原題:Mark Zuckerberg reveals his one rule for hiring at Facebook)」としてレポートしている。 大所帯の組織は重要ではない? このレポートは、2月末に開かれた「Mobile World Cong

    Facebook創業者 マーク・ザッカーバーグが語る「人の雇い方」
    airtrip31
    airtrip31 2015/03/15
    名言ですね。“「自分の下で直接働く人を雇用するとき、自分がその人の下で働きたいと思う人だけを雇うようにしている」”
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