てんぷら近藤の店主のキャリア・人気店の理由 50余年職人として技術を磨いてこられた近藤文夫さんですが、いったいどんな方で、どうしてここまで多くの人に愛される料理を提供する事ができたのでしょうか? 近藤文夫さんプロフィール 名前:近藤文夫(こんどう ふみお) 出身:東京都足立区 学歴:1966年商業高校卒業 経歴:お茶の水『山の上ホテル』に就職 「山の上ホテル」の面接で、創業者の吉田俊男社長(当時)から「お前は和食の顔だ」と言われて「てんぷらと和食 山の上」に配属される。 天ぷら職人が独立するということで辞めてしまい、独学で天ぷらの技術を習得。 「天ぷらと和食の山の上」で修業を重ね、1970年23歳という若さで料理長に抜擢。 以後21年間、料理長として活躍。 1991年44歳で独立。 銀座に『てんぷら近藤』を開店。 「料理人になれば、食いっぱぐれることはないだろう」というくらいの動機で始めた
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