タグ

アクアマリンふくしまに関するaisotのブックマーク (5)

  • 世界初 シーラカンス2種同時公開

    アクアマリンふくしまでは、平成29年4月22日(土)よりインドネシアシーラカンス標の展示を開始します。現在生息が確認されているシーラカンスは、アフリカシーラカンスとインドネシアシーラカンスの2種です。この2種のシーラカンス標を同時に見ることができるのは、当館だけです。2種のシーラカンスの外見的な違いはまだ見つかっていません。貴重なこの機会に2種のシーラカンスを見比べ、違いを発見してみませんか。 ■展示期間:平成29年4月22日(土)~平成30年11月(予定) ■展示場所:1階 シーラカンスの世界 ■種類:インドネシアシーラカンス(Latimeria menadoensis) ■捕獲日:2014年11月5日 ■捕獲場所:インドネシア北スラウェシ州北部 ■捕獲方法:刺し網 ■全長:130.1㎝  ■体重:37.8㎏  ■性別:メス ■経緯:インドネシア科学院(LIPI)との共同研究のため日

    世界初 シーラカンス2種同時公開
  • 福島第一原発沖 魚たちの今(小松理虔) - 個人 - Yahoo!ニュース

    いわき市小名浜の小松理虔です。 2012年の冬から、有志たちと「うみラボ」という民間の海洋調査チームを組んで、福島第一原発沖の魚の放射線量などを測定する活動をしています。今年も8回ほど海洋調査を行いました。昨年との比較のデータなども出てきましたので、こちらでご案内したいと思います。福島の海の今を理解するための判断材料としてご利用頂ければと思います。 調査の模様については、うみラボのブログなどを参考にして頂ければと思いますが、漁師の方の協力を頂き、船で福島第一原発沖に向かい、楽しく魚を釣って、ついでに放射線量も測ってしまおうという活動でして、いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の協力を頂きつつ調査・計測を行っております。運営については、恥ずかしながら手弁当でありまして、今のところどこからも活動資金は頂いておりません(涙)。 ここで紹介するものは、海洋学者でも生物学者でもない一般市民の私た

    福島第一原発沖 魚たちの今(小松理虔) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 第一回「裏アクアマリンツアー」の様子

    ぴぽさん @fishing_pippo 【お知らせ】 明日6月7日(土)福島県の誇る水族館、アクアマリンふくしまにて、限定特別プログラム「裏アクアマリンツアー(仮)」を開催することになりました。 2014-06-06 19:38:31 ぴぽさん @fishing_pippo 今回はアクアマリンふくしまの獣医•富原聖一氏の解説付き館内ツアー&普段は入れないバックヤードツアーに加え、マル秘ワークショップをご用意。『アクアマリンをより楽しく、ふくしまの海がもっと好きになる』をテーマにした盛り沢山のツアーとなっております。 2014-06-06 19:38:52 ぴぽさん @fishing_pippo ナビゲーターをしていただく富原氏はアクアマリン開館時よりずっと「ふくしまの海」を見続けてきた言わばふくしまの海のプロフェッショナル。 震災後はアクアマリン復興ブログや、いわきサイエンスカフェなどで活

    第一回「裏アクアマリンツアー」の様子
  • 「思い込みは怖い」 県内の河川の放射性物質調査【福島・いわき発】

    「アクアマリンふくしまの放射線問題に対する取り組み」という資料が、若い友人から届いた。興味深いデータが載っている。夏井川(=写真)と鮫川の水中放射線量に絞って書く。 6月上旬にアクアマリンで「海辺の環境教育フォーラム 2012 in ふくしま――心に海をとりもどそう」が開かれた。届いた資料は、そのときにアクアマリンの獣医師富原聖一さんが話した記録だ。 富原さんは今、いわき民報「くらし随筆」の木曜日分を担当している。6月7日付のわがブログで富原さんの話が面白い、ということを書いた。J-CASTニュースが翌日、「犯人はラドンだった! 井戸水の検査で100ベクレル超」という見出しで、私のブログを転載した。 J-CASTニュースに「被災地からの寄稿」というコーナーがある。市役所の若い知人を介して話があり、J-CAST側の判断で私のブログをピックアップしている。6月8日付のそれが、富原さんの目に止ま

    「思い込みは怖い」 県内の河川の放射性物質調査【福島・いわき発】
  • アクアマリンふくしま「復興ブログ」が終了 「職を賭して伝えなくてはいけないこともあります」

    終了を伝える復興ブログの記事 水族館「アクアマリンふくしま」(福島県いわき市)の「復興ブログ」が7月23日、終了した。 同ブログは東日大震災で津波被害を受け、公式サイトを更新できなくなったことから始まり、復興中のアクアマリンふくしまの様子を伝えてきた。終了の理由は、ブログの記事に対し、経営方針を理由に訂正を求められるなど「圧力」がかかっていることだとしている。「大した内容でもない記事(福島県への嫌み)に対して、修正を行うだけなら我慢はできますが、我々現場の人間が当に伝えたいことまで消去させられるのは我慢できません」と担当の富原さんは述べ、「多くの読者様と共に歩んできた『アクアマリンふくしまの復興日記』をこれ以上汚されたくない」との考えからブログを終了することに決めたとしている。 また「特に今、私が取り組んでいる福島県を取り巻く原発問題について、今後、情報発信する際にこのような圧力がかか

    アクアマリンふくしま「復興ブログ」が終了 「職を賭して伝えなくてはいけないこともあります」
  • 1