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VOCALOIDと考察に関するaisotのブックマーク (4)

  • 昨日から考えてることを書き殴る。 - 日刊シュルる

    昨日一気に考えが変わった。 全ては「近所のTSUTAYAで「ボカロPが群雄割拠なり☆」っていうポップがついてるCDがあったからどうせミリオンPばっかりで俺とは違う世界だろと思って裏見たら約半数がフォロワーでワロタw」というツイートから始まった。 次に、ボカロクラスタにもミクノポップクラスタとボカロッククラスタがあるんじゃないか、と言い始めた。ボカロ曲の主流がミクノポップ系からボカロック系に移行したのがおそらく2009年。では2009年に何があったのか?これを考え始めたことから、俺の考えがガラっと変わった。 あまり固まっていない今現在の考えを書き殴る。 VOCALOIDタグで再生数ソートしてみると、2009年初めからボカロックの時代が徐々に始まり、2009年後半に高速ボカロックの時代が来ているように見える。 この変化は、ニコニコの一般化戦略、および歌ってみたの流行と軌を一にしている気がする。

    昨日から考えてることを書き殴る。 - 日刊シュルる
  • VOCALOIDの話 つづき - chintaro3の日記 

    初音ミク界隈で理解されてないことの続き。 ねとすたシリアスでこういう話が出ていました。 23分52秒あたり 黒瀬陽平さんの発言 初音ミクが一番、やっかいというか、要するに僕らにとっては「初音ミク」っていうのをどう論じたらいいか解んないんですよ。キャラなんだけど、キャラクターものとして扱うにはあまりにも大きな現象を含みすぎていて。 そういう風に認識してもらっているというのは、初音ミクファンとして非常に嬉しいです。そこまで理解してもらっていたら、既にかなり理解されていると思うんですけど、いちファンとして、少しでも解説を試みたい気分になっちゃいますよね。 (この他に、東先生も「初音ミクはよく解らない」というような旨の発言をぽろっと、こぼしている場面を見たような気がして、それがどこだったか、3日ぐらい探しているんだけど未だに見つけられないんですけど、たぶん似たような認識なんだと思います) 私は初音

    VOCALOIDの話 つづき - chintaro3の日記 
  • 蜃気楼の向こうの初音ミク - 未来私考

    ある人はそのビジュアルが好きだと言うし、またある人はその声が好きだと言う、はたまたただのプログラムだと言う人もいるし、年頃の女の子として見ている人もいる。 http://d.hatena.ne.jp/sad_smiLey3/20090923/1253722204 人によって初音ミクに抱いているイメージが全然違ったりする。だけれどもそれがぶつかり合うことなく共存出来ている。それは初音ミク、Vocaloidの持つとても面白い特性の一つですよね。私にとっての初音ミクという存在は、かつてネット上に舞い降りた歌姫であり、多くのアマチュア音楽家に福音をもたらしたボーカルツールであり、出会うはずがなかった音楽家や絵師、歌い手、そして聞き手とを結ぶ繋ぎ手ということになるのかな。 初音ミクという神話のおわり - 未来私考 去年この記事を書いて以来、その後の初音ミクについてももう少しフォローをした記事を書きた

    蜃気楼の向こうの初音ミク - 未来私考
  • 現在のボカロカテはリスナーには安定期、クリエイターには低迷期 - ときわかねなりの『ときかね!』

    このはてダは基的に親戚縁者5人程度しか見られてないのです。書いた翌日に、ばあちゃんから「元気そうだなァ、小遣いやっからなァ」って電話かかってくるくらいの反応しかないのです。昨日鼻くそほじりながら投降した記事がなぜか戀塚さんにブクマ()され、それからカウンターが猛烈な勢いで回り始め、「うわ! モヒカン軍団がヒャッハーって攻めてきてdisられる!」と布団の中でgkbrしてました。 わずか10のブクマでこんなだったら、何百ってブクマもらったらいったいどうなるのよ? というか、ぼくがニコ動に投降したボカロ曲よりブクマ数が多いのは悲しいです。あ、あたしだって、殿堂入り曲があるPなんですからねッ! さて、読者が多いうちにボカロについて少し語っておこうと思います。 打ち込み系音楽カテはブームが来るとすぐ飽きられる 東方系やドナルドや伯方の塩など、素材の流行り廃りで回転していくネタリミックス系は別として

    現在のボカロカテはリスナーには安定期、クリエイターには低迷期 - ときわかねなりの『ときかね!』
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