オタクと小説に関するaitanisanのブックマーク (13)

  • 実写化アレルギーとか気安く言わないで欲しい

    まず結論から言うとだ、良い作品もある、が、クソが多いから「止めてくれ」って反射的に叫ぶんだよ。 判るか? 例えばオマエがゴリゴリの童貞で秋月電子にパーツセットを買いに行く時にだ、 良い匂いのする女性、つまり美女に話しかけられたとしよう。 A:シルクスクリーンをローンで買わせようとする悪徳販売員B:0.1μFのセラミックコンデンサを買いに来たけど店を探してる妙齢の女性Bの可能性も確かにゼロではない。 僕これから25個セット買うから10個お譲りしますよ、と発展する可能性も、存在までは否定出来ない。 だがな、常識で考えた場合、即座にお断りするのが一番正しいんだよ。 ソコ!2時間拘束されても女性と5分話せたんだからお得とか言うな。 クソムリエによる、悪くはなかった実写化作品結論から言ったら短くなったので、折角だから(罵倒されること前提で)オススメ実写化作品を上げておこう。 なお、自称から判る通り嫌

    実写化アレルギーとか気安く言わないで欲しい
    aitanisan
    aitanisan 2015/06/19
    言わんとしてる事は分かるが、それを言いだすと「実写化作品禁止! 全てオリジナルでやれ!」と暴言を吐くのと変わらんぜ。普通「漫画・アニメキャラと顔や性格が同じ」と言える日本人はこの世にいない。
  • ラノベを馬鹿にしているのは誰なのか - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    なぜラノベは馬鹿にされがちなのか まー、なんか答え出てしまっているけど、なぜ、と問うた増田自身がもう自.. ラノベは、バカにされていると考えるより自分がバカにされるポジションに身を置いてるって思ってたほうがいいよね もう触れるのもいやだからいままで触れてなかったけど、この際だからまとめて言及しておく。 増田の脳内世界ではどうなのか知らないが、我々のいる世界に馬鹿にされるために文章を書いている人なんていない。いや、この書き方だと少し語弊がありそうだから少し言い換えると、一方的な差別や偏見による見下しを受けたいなんて思っている人はいない。自分は馬鹿かもしれない、そんなことは思っても他人に馬鹿にされたいとは思わない。自分を馬鹿にしていいのは自分だけだ。誰かに馬鹿にされるために生まれてくるものなんてこの世界には存在しない。 「子供をターゲットにしているから、大人には馬鹿にされて当然」なんて、それこ

    ラノベを馬鹿にしているのは誰なのか - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト
    aitanisan
    aitanisan 2015/02/02
    結局は“自分の身近にある物を高尚な物として認めたくない病”を患った、他人から見れば迷惑極まりないオタクあるある。「そういう上から目線でしか語れない阿呆は地獄に落ちればいい」と思えば少し気分が晴れる。
  • 「俺TUEEE系」と二次創作 & 二次創作の基礎的質疑

    これはおおきく、二つの部に分かれています。最初の部は「俺TUEEE系問題」なるものが最近話題になってるみたいで、たぶん主人公がめちゃくちゃ強く、ほとんど負けしらずの連戦連勝…な創作作品、その是非論。 その中には、そうではない作品を、二次創作のカタチでそういうふうに描くというものもあるそうです。 ただ、その議論の最中に入ってきた@gryphonjapan(俺かよ)が、実際の「二次創作」についてまったく疎く、せいぜいシャーロック・ホームズのパスティシュぐらいのイメージしかない。そこで、基礎的なことから尋ねるはめになりました。それが第二部です。

    「俺TUEEE系」と二次創作 & 二次創作の基礎的質疑
    aitanisan
    aitanisan 2014/02/27
    創作物の古典的な作法として「主人公は何かしらかの欠点を持たなければならない」というのがある。要はその欠点から物語が出来るはずという意味だが、どうもその「俺TUEEE系」はその表現が下手なだけじゃなかろうか。
  • オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。

    Febri (フェブリ) Vol.19 一迅社 2013-10-10 Amazon 楽天ブックス オタクだけど……オタクじゃなかったー! 『Febri Vol.19』に掲載されていた特集「あたらしいオタクの肖像」がなかなか興味深かったので、簡単にご紹介。艦これ特集が目的だったはずなのに、そっちはまだ読んでいません。はっはっは。 僕自身はオタク論・サブカル論・世代論などに関してはほとんど知識がないので、その辺にいるオタク一個人としての感想です。詳しい人の感想を聞いてみたいな。 スポンサーリンク 現代の若者の興味関心 ライターの飯田一史(@cattower)さんがまとめたこの特集は、現代を生きる「新世代オタク」の実態を調べたもの。中学生と高校生(一部大学生)、約200名(男女比はほぼ1:1)にアンケート調査とインタビュー取材を行い、その傾向を探っています。 まず驚いたのが、今の中高生の間ではア

    オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。
    aitanisan
    aitanisan 2013/12/04
    確かにそろそろ別の何かが必要かも。今の彼等を「オタク」という言葉で括るには、あまりにも定義が浅くて広い。/ ただネットを見るとその彼らをボロクソに叩く連中がいる。「最近の若いモンは」じゃないんだから。
  • 尻Pのボカロ界隈への思い

    尻P(野尻抱介) @nojiri_h ボカロファンとしては、ボカロ小説が出ることは喜ばしいことなんだが、小説家のはしくれとしてはいろいろ複雑な思いもある。 2013-08-06 16:02:48 尻P(野尻抱介) @nojiri_h 個人で作れて制作費が少なくてすむ小説こそは、オリジナルであるべきで、それでこそ文化の基幹になりうる。小説というメディアを重視する立場からは、ヒット曲の尻馬に乗るような形態はあまり健全とは言えない。 2013-08-06 16:10:06

    尻Pのボカロ界隈への思い
    aitanisan
    aitanisan 2013/08/08
    なんか野尻さんも含め、この手の批判に駄サイクル感を感じるのは俺だけでしょうか?/ 個人的にはこの手の市場原理は大歓迎だけどねえ。そもそも“話題になる完成されたストーリー系の曲”じゃないと本にできない。
  • 創作脳が治らない

    はじめに言っておくと、趣味イラストを描いたりすることはあるけれど 漫画小説をまるまるひとつ完成させたことがない 一度だけ友人と地元の同人誌即売会でコピーをだしたことがあるけれど、 最後まで描くことができなかった 完成させたことはないけれど、気がつくといつでも漫画のネタを考えている 面白い漫画映画をみると、その話の面白い要素を分析して作れないか考えてしまう はてブするものは創作ネタが半分くらい 面白いネタが浮かんだらiPhoneのメモに残す メモの名前は「やりたいことリスト」 アニメを見ていて面白い表現を見つけると紙に真似して描いたりもする でも漫画は描かない 描ける画力はあると思う 道具も全部揃っている でも描かない 俺は創作をしたいのか、妄想するのが好きなだけなのかわからない 部屋に閉じ込められて、強引に描かされたら楽しんで描けるかな 絵を描くのは好きだと思う 好きなのかな?

    創作脳が治らない
    aitanisan
    aitanisan 2013/04/30
    そんなもんだろう。プロの世界でも物語を頭から尻尾まで完璧に作れる人はそういない。/ 簡単な対処法は最初に尻尾を作ってから物語を作る事なんだけど、それができたら普通にプロになってるわなあ。
  • プロの作家たちが感じている最近のラノベ読者の特徴

    四季童子先生、榊一郎先生、五代ゆう先生、神野オキナ先生、たのあきら先生、海法紀光先生による近頃のライトノベルの読者層に関するお話。ライトノベルの新人賞などに応募される方には参考になる部分も多いのではないかと思ってまとめてみました。

    プロの作家たちが感じている最近のラノベ読者の特徴
    aitanisan
    aitanisan 2012/12/24
    時代でしょうなあ。最近のラノベの読者に「努力・友愛・勝利」というような“ジャンプ的展開”は受けない。/ でもコメント欄やはてブの意見を読むと、読者(オタク)側の要求も傲慢になってるよなあと。
  • 漫画・ライトノベルの実写化は企画時点でオタク層にとっての死亡フラグ説について

    最近、ブロガーをブログ単位で分析している影響で過去記事を目にする機会が増え、その影響で昔のことを思い出すことも増え、妙にセンチメンタルな気分になっている。 なにか新しい情報を見た時、その場で関連情報をチェックして認識を更新するのではなく、経験を元に解釈してしまうというのは良くない傾向だなと思いつつも……ビブリア古書堂のキャスト騒動を見てドラマ・ビブリア古書堂のキャスト問題から派生した騒動を見ていて、友人が昔「漫画ライトノベルの実写化は企画時点で原作ファンにとっての死亡フラグだと思うべき」という話をしていたのを思い出した。 (よく考えてみればこの話と騒動とそこまで類似性が高いわけではないのだが、連想してしまう時は連想してしまうものだ。)話の内容を要約すると 「僕たちオタク層をメインターゲットにした映像化企画ならばアニメ化を検討するのが自然である。その道を選ばず実写化を選択した時点で企画者は

    aitanisan
    aitanisan 2012/11/25
    冷静に考えなくても、リアルの世界で漫画やラノベのキャラクターと同じような芸能人を探す方が無理。それでもギャーギャー騒ぐなら、そいつが悪い意味で純粋馬鹿か、単に騒いで憂さを晴らしたい迷惑野郎かどちらか。
  • なぜラノベは人気作ほど初心者お断りみたいになっているのか

    タイトルを「女の子がよく読む男向けラノベ」(但し下記作品を除く)にしたほうがよかったかも。 アンチラノベが集まることで有名な某ゲハブログから適当に引っ張ってきた。 彼らが口をそろえて批判するのはこういう作品らしい。 ・禁書目録(文章がやばいらしい) ・はがない(文章がありえないらしい) ・灼眼のシャナ(文章がやばいらしい) ・インファニット・ストラトス(色々とありえないらしい) ・西尾維新の作品(読んでいてイライラするらしい) ・舞城王太郎の作品(ラノベなのかどうかわからんが文章に癖があるらしい) ココらへんは、相当な人気作であるはずだ。看板作品と言うか。 看板作品が初心者お断りで、裾野を広げるどころか、裾野にアンチを群生させているというのは興味深い。どうしてこうなっているのだろう。 ラノベなるものに少し理解を示してみようということで深く考えずに人気作を手にとってみた結果、痛い目に遭ってし

    なぜラノベは人気作ほど初心者お断りみたいになっているのか
    aitanisan
    aitanisan 2011/11/29
    それは作品の問題じゃなくて、それを読んで貶す(自称)ヘビーユーザー読者の問題だべ。/ 読む人の性格にもよるから「これ」といえる作品は選びにくい。しいて挙げるなら何人か選んでる「キノの旅」くらいか。
  • ライトノベル界全体の読者層を広げるには

    あいざわゆう@新作執筆中 @takasi_semi それよりちとライトノベル関連で最近気になっていることでも話そうかな。某掲示板で話したことを編集してコピペするだけの簡単なお仕事だけど(´・ω・`) あいざわゆう@新作執筆中 @takasi_semi 最近、日初の漫画とかアニメとかが海外で売れてないらしい。原因は売れ筋を見誤ったのと、ネットでの違法視聴とか。後者は今回の話に関係ないので置いておくとして(これも問題だけどな)、前者は結構深刻な問題らしい。

    ライトノベル界全体の読者層を広げるには
    aitanisan
    aitanisan 2011/05/14
    前提として文芸書を読む層とラノベを読む層は(相当気合の入った読書好きでない限り)かぶらない。両者を交流させようと考える事自体不毛。/ ラノベの読者層を広げるなら漫画好きやアニヲタを引き込む方が早い。
  • 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 を見てエロゲ買ったら、親に返品させられた挙句原作捨てられた:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    aitanisan
    aitanisan 2010/10/14
    どうみても『俺妹』を蹴落としたい阿呆が考えた“釣り”だろうよ。人を騙すにしても文章が酷い。/ そうじゃなくても中坊(“厨房”ではない)の分際でエロゲを買うとか馬鹿かと。
  • 闇子3歳

    全ての作品において世界観がつながっているのが上遠野浩平氏の特徴っぽいのですが、 その中でも異色ミステリーっぽい雰囲気を醸し出す「戦地調停士シリーズ」もしくは「事件シリーズ」の最新刊『残酷号事件』が発売されました(けっこう前に)。 事件シリーズは『殺竜事件―a case of dragonslayer 』から始まっており、かれこれ…あれもう今年か来年で10年目くらい!? 長っ! 作者が神坂一氏だったら5ページ目くらいで竜破斬で終わるところですが、そこは上遠野浩平氏ですから非常に観念的な要素が多いようでアクションなのかよく分からない感じですが、まあ面白いのでどうでもいいですね! しかしあんだけたくさんのシリーズがありながら今でも精力的に書いているのがけっこう好印象ですね! まあ自分で始めたんだから続けるのは当たり前か! ははは! 以下「上遠野浩平総合スレ76 好奇心はを殺す」よ

    aitanisan
    aitanisan 2009/10/02
    2chまとめサイト。ブクマしないと「潰される」そうなので支援。/ とりあえずの「危機」は脱した模様。
  • 他人のキャラを借りる、というありがたさを常に意識したい - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.07.21 他人のキャラを借りる、というありがたさを常に意識したい (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 自分は同人をやる中で、いわゆる2次著作のと、オリジナルのノベルゲームコミケのたびに入れ替えるようにやっているのですが。 その際、思うのは「他人の作ったプラットフォームやキャラクターを使うというのが、どれだけゲタを履かせてもらえているか」ということ。 キャラのデザインも、設定も、知名度も、来、プロのクリエイターが最も情熱をかけ、散々苦労を重ねた上でようやく生み出した結果の上澄みでを書いている。 しかも、ほぼ無断で。 全ての2次著作に関わる人は心にとどめておかないといけない気がします。 意外と忘れている人もいるんじゃないかと思いますが、2次著作物というのが、どれだけ有利なスタートラインから創造できる楽しみであるか・・・ こんな内容を書いた理由はこちらのコラムを読んだので。 ニ

    他人のキャラを借りる、というありがたさを常に意識したい - FANTA-G:楽天ブログ
    aitanisan
    aitanisan 2009/07/21
    確かに。同人など二次創作にはまっている人ほど、「元ネタ」に感謝していないように思う。
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