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眞鍋ジャパンに関するaitojiyuuのブックマーク (6)

  • 女子バレー火の鳥ニッポン、悲願のメダル獲得おめでとう。

    勝負は時の運、といいますが、球技の勝敗は、実力だけでは決まりませんが、そこが醍醐味なのかもしれませんね。 レスリングの吉田や伊調は、確かに断トツの実力で金メダルをもぎ取ったと言えますが、女子サッカーアメリカと日のどちらが実力が上かは難しいでしょう。2回のシュートで、両方とも、あと5センチずれてクロスバーに当たらなかったとしたら、なでしこはアメリカに3-2で勝っていたでしょう。 韓国vs日の女子バレー3位決定戦も、3-0でしたが、実力差というより、勢いであり、時の運であったように思います。 前回、世界最終予選で韓国に惨敗したときは、キム・ヒジンにやられました。今日、キム・ヒジンのセンター攻撃がうまく機能しなかったのは、日にとってラッキーでした。 韓国のエース、キム・ヨンギョンはほとんど止められませんでしたが、この「キム・ヨンギョンvs全日」の構図は、勝ちパターンなのです。ヨンギョン

    女子バレー火の鳥ニッポン、悲願のメダル獲得おめでとう。
  • 女子バレー 最強ロシアに善戦!?

    0-3のストレート負けで善戦とは、言い過ぎかもしれないが、完敗という印象ではなかった。韓国戦のほうが完敗の印象だった。 ロシア戦は、日らしさが随所に出ていて、化け物チーム(何が何でも、2mが二人もいてはちょっと・・・)相手によく戦った、と褒めたいところ。 ロシアの超高層ブロックには何度も引っかかったが、木村も江畑も、クロスや脚の長いアタックで器用に得点していたし、迫田のバックアタックもキューバ戦ほどではないにしろ、スピード感は抜群だった。 課題のセンター線だが、第1セットの平井の攻めは良かった。全セットで同じ攻撃ができていれば合格点だった。荒木といえば、キューバ戦よりましだが、まだまだだ。竹下からトスが上がらないのだから、無駄にジャンプするしかない。相手チームも、荒木がジャンプだけで打ってこないことを知っているのか、ブロックに跳ばないことも多いので、レフト攻撃のサポートになっていないのが

    女子バレー 最強ロシアに善戦!?
  • http://angel.ap.teacup.com/maikokano/41.html

  • ワールドグランプリ2011決勝進出 TV放映は?

    眞鍋ジャパン、強敵ロシアを破っての決勝進出(6勝3敗)おめでとうございます。 ファンとしては喜ぶべきなのですが、中国マカオで行われる決勝ラウンドの模様はTV放映されるのでしょうか。そこが気になります。 ★決勝ラウンド日程:8月24日(水)~8月28日(日) さらに、TBSのワールドグランプリ2011の公式サイトにも、「放送未定」としか書いていない。 ゴールデンに今更放送ねじ込めるわけもなく、深夜枠に期待するしかないのですが、これまでの例から、関東地域を除いて放送されない可能性大ですよね。 予選ラウンドだけ放送して、決勝ラウンドはニュースで見てねじゃ、ファンをバカにしているね。せめてBSで放送して欲しいものです。 第一、予選ラウンドを通過した7チームすら良く分からない、というのは、どういうことでしょうか。久々にロシアに勝ったというニュースだけで、順位表を掲載しているニュースがない。新聞にも掲

    ワールドグランプリ2011決勝進出 TV放映は?
  • 対韓国戦8連勝の眞鍋ジャパン

    19日のセルビア戦に0-3で完敗した眞鍋ジャパン、今日の韓国戦は最初から集中度が違いました。 最終セットも、21-24から大逆転。何度もセットポイントを握られましたが、その都度跳ね返して、最後は29点で勝利でしたね。 勝因はズバリ、もう負けられないという瀬戸際での集中力でしょうか。技術的には、見事なサーブ攻撃で上り調子の韓国韓国らしさを発揮させなかったといったところでしょうか。 やはり、日は、サーブで相手を崩して、攻撃は、バックアタックや時間差攻撃で、変幻自在の立体的な攻撃で相手のブロックの隙を狙って得点するというパターンですよね。こうした攻撃に、より精度とスピードが増せば、ロンドンでのメダル獲得は十分可能なのではないでしょうか。 次は、強豪ロシア戦。韓国は昨日、このロシアに勝って、現在日と並ぶ5勝3敗ですから、実は韓国は調子がいいんですね。でも日と闘うと、日の永遠のライバルでは

    対韓国戦8連勝の眞鍋ジャパン
  • 女子バレー ブラジルについでイタリアも撃破

    ブラジルについで、イタリアまでも撃破した全日。メダルが見えてきました。 イタリア戦では、木村沙織の活躍もさることながら、対角の江畑、迫田の働きも良かったですね。 テレビで、江畑選手の身長が170と出ていましたが、176の間違いですね。170では、168の井野選手と変わらないですから。 迫田も175とアタッカーにしては低いのですが、ジャンプ力でカバーしていますね。 柳ジャパンとは全く違うチームですが、昨年の栗原、狩野、荒木の頃のチームとも違う形のチームになりましたね。 大きく進化しています。竹下のトスワークも変幻自在というか、芸術的というか素晴らしいですし、センター線の山、井上の動きも素晴らしい。 特にイタリア戦の井上のブロックは神がかってました。日が、外国に対して、あれほどブロックを決めるというのは、日のバレーの歴史においても初めてではないでしょうか。 これで、ワールドグランプリ

    女子バレー ブラジルについでイタリアも撃破
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