2015年3月4日のブックマーク (3件)

  • スタートアップのはじめかた: アイデア・プロダクト・チーム・実行 Part I | StartupClass Note

    記事はY Combinatorによる、『How to Start a Startup』をSam Altman氏に許可をもらって翻訳したものである。オリジナルはこちら CS183Bへようこそ。私は、YcombinatorでPresidentを務めるサム・アルトマンです。実は、9年前は私もスタンフォードの学生でした。起業するために退学して、そのあと数年は投資家として活動しています。 Ycombinatorに入ってからの9年間はどうやってスタートアップを始めるかというテーマだけ教え続けています。実際のところ、教える内容の殆どはスタートアップに専門的な知識だったり、実学的なものばかりです。ただ、残りの30%ほどのことは誰にでもあてはまり、非常に役に立つ知識です。そこで、その30%だけでも多くの人に役に立ててもらおうという目的でこのクラスを開講しました。 今までYcombinatorで長く教えてき

    aitsu_joke
    aitsu_joke 2015/03/04
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  • Slack成長物語 〜世界のユーザーに愛されるプロダクト舞台裏〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Slackの成長が世間を賑わせている。2014年2月にリリースされたSlackは既に毎日のアクティブユーザーが500,000名を超え推定評価額はリリース後一年たたずにして10億ドルにも達した。 ここまで急成長した秘訣にはいくつかの要因が考えられるが、その中でもリーンスタートアップ的なプロダクト開発を行ったことが挙げられる。リーンスタートアップとは最低限のコストと短いサイクルで仮説の構築と検証を繰り返しながら市場やユーザーのニーズを探り当てていく方法論。S Slackはリリース後、常にユーザーからのフィードバックを中心に置いてサービスを改良しつづけサービスが提供する真の価値を見極めて特定の機能のみにフォーカスして実装していくことで加速度的にユーザー数を増やしていった。 記事ではSlackの誕生、プレビュー版公開、一般公開の3つのフェーズに分けて、Slackがどのような施策を行いユーザー数を

    Slack成長物語 〜世界のユーザーに愛されるプロダクト舞台裏〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    aitsu_joke
    aitsu_joke 2015/03/04
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  • とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から

    最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども

    とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から
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    aitsu_joke 2015/03/04
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