宇宙に関するaiueo0313のブックマーク (3)

  • 地球外生命体発見か??NASA本部から生中継!

    地球外生命体に関する記者会見を、 NASA部(ワシントンD.C.)から生中継いたします! NASAの公式発表によると、この宇宙生物学的発見は 今後の地球外生命体の探査に大きく影響を及ぼすことが予想されるとのこと。 研究者達のみならず、世界中の人々を魅了し続ける「地球外生命体」・・・ 米国ブロガーのジェイソン・コットケ氏によると、 土星の月に生命体が発見されたのではないかという推測が最も有力です。 この記者会見ではどんな発表が? 地球外には当に生命体が存在するのか? 是非ご覧ください! ◆記者会見の出演者 マリー・ヴォイテク(NASA部宇宙生物学部ディレクター) フェリーサ・ヴォルフサイモン(NASA宇宙生物学研究員) パメラ・コンラッド(NASAゴダード宇宙飛行センター・宇宙生物学者) スチーブン・ベナー(応用分子進化財団法人特別研究員) ジェームス・エルサー(アリゾナ州立大学教授)

    地球外生命体発見か??NASA本部から生中継!
  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

    aiueo0313
    aiueo0313 2010/11/16
    地球の生命は、たまたま近くを通った宇宙人が捨てた糞の大腸菌由来かもしれないってことだな
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

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