Windows専用の無料FTPソフト「WinSCP」の使い方|多様な暗号化通信も可能。 2024.09.11
[レベル: 上級] この記事では、Wordpressブログを手っ取り早くAMP対応させる方法を説明します。 AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応したモバイル検索が一般公開されました。 Google Japanの公式ブログで発表されたこともあり、僕たちほどにはSEOと密接にかかわっていない人たちにもニュースになりました。 GoogleがAMPを強く推していることもあり、自分のサイトをAMP対応させてみようかと考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで、「“とりあえず”AMP対応して、どんなだか様子を見てみたい」という人のために簡単にできるAMP化を解説することにします。 ただし、Wordpressでサイトを運営していることが条件です。 3つのプラグインを使います。 AMP Facebook Instant Articles & Google AMP Pa
WordPressのどんなテーマファイルでも、どんなページでも、どんなデザインでも、ページごとに自由なレイアウトを作成できる便利なプラグインを紹介します。 これ系のプラグインは有料が多いですが、レスポンシブ対応で高性能、そして無料というのはありがたいですね。 Elementor Elementor -wordpress.org Elementorの特徴 Elementorのインストール・使い方 Elementorの特徴 Elementorは、どんなテーマファイルを使っていても、どんなページでも、どんなデザインにでも適用できます。 大きな特徴はコードの知識は不要、ドラッグ&ドロップで要素やコンポーネントを配置し、簡単に調整できます。 自身のブログやポートフォリオに使ってもよし、クライアントが自由にレイアウトをしたい時にもいいですね。
ライターの内藤です。普段は主にコーディングやサーバ管理などを担当しております。その前は小規模データベース技術者、兼C++プログラマでした。地味です。 聞いたことがある方も多いと思いますが、WordPressはMySQLというデータベースに依存しています。この記事も、MySQLに保存された文字や写真などのデータが様々な条件で取り出されて、みなさんにこうして見てもらえています。でも、実際にそれがどのように働いているのか、ご存知でしょうか。 データベースはWordPressをはじめ多くの分野で利用されているので、基本的な構造を理解しておくと、少なくともWordPressのインストールやカスタマイズで悩む機会は減るはずです。 そこで今回はWordPressのMySQLを題材に、データベース(正確には広く普及しているリレーショナルデータベース)と、データモデリング(後述)の基本について簡単にご紹介し
カスタムフィールドの内容を設定 次にカスタムフィールドの内容を設定していきます。 『Custom Field Template』は「テンプレートコンテンツ」のフィールドにコードを入力することで フィールドの内容を設定することが出来ます。 コードの書き方は「デフォルトテンプレート」を参考にすると分かりやすいですが基本は下のような形式です。 [KoToRifield] type = text size = 35 label = テキストフィールドだよ 「[KoToRifield]」はファイル名です。ここは半角英数で入力してください!日本語だと出力するときにコケる可能性がありますので。 「type」でフィールドのタイプを指定できます。ラジオボタンとかチェックボックスとかテキストエリアとか。。。 「label」はフィールドに説明をつけることが出来ます! 各タイプ色々オプションが用意されていますので
この記事は、WordCamp Tokyo 2012でお話した「WordPressでWebアプリケーションを作る方法~Croppy編~」の内容をまとめ、分かりやすいように + 一部のコードについてセッションよりも詳しく加筆したものです。 WordPress に Twitter・Facebook ログインのようなソーシャル性を取り入れたWebアプリを作るためのプレゼンをするにあたり、最初は「ノンプログラマーでもできる」みたいなタイトルにしようかと思ったのですが、さすがに PHP が分かっていないと厳しいかと思いますので入れませんでした。 普段 PHP を全く書かない方には少々難しいかもしれませんが、ある程度 WordPress をカスタマイズできる方ならなんとかなるかな…という程度かと思います。 Croppyとは Croppy は、ほぼ WordPress でできているWebアプリです。 気に
WordPress Popular Postsは、人気記事をランキング表示できるWordPressプラグインです。 サイドバーやフッターにウィジェットで人気記事ランキングを表示できます。 一日の平均閲覧数・累積閲覧数・コメント数などを基に、サイト内の記事を人気順にランキング表示できます。記事のサムネイル画像を表示することもできます。 あなたのブログに記事が増えてきたら、このプラグインを利用してサイドバーやフッターに人気記事ランキングを表示しましょう。 そうすることで、ブログの閲覧者を人気のある記事へ誘導し、記事の閲覧数を増やすことができます。 はじめに このプラグインが優れていること サイト内の記事を人気順にランキング表示できる。 ランキング表示順番は「平均閲覧数・累積閲覧数・コメント数」を基に算出できる。 ランキングに記事のサムネイル画像を表示できる。 出力されるHTML雛形をカスタマイ
せっかくクールなアプリを作っても、アプリのサポートページが無料のブログのデフォルトテンプレートのままではちょっと残念な印象になります。 アプリのランディングページやサポートページをもっとかっこよくしたい!という人におすすめなのがアプリ向けテンプレート。HTMLの知識がなくてもテンプレートを使うことで簡単にかっこいいアプリのページを作ることができます。 ここではアプリのランディングページに最適なWordpress、HTMLテンプレートをまとめてみました。 アプリ向けランディングページテンプレート WordPressのランディングページテンプレート EOS 4タイプのレイアウト ライト&ダークバージョン 8種類のカラーパターンを用意 Bootstrap3.2で作成 パララックスエフェクトとビデオバックグラウンド Lotek WordPress4.0+ Visual Composer対応 Con
All-in-One WP Migrationは、サーバー移転・移設ができるWordPressプラグインです。 サイトデータのバックアップおよび復元の機能もあります。 このプラグインを利用すると、WordPressのサイトデータを丸ごとエクスポート&インポートできます。 インポートする際に、WordPressの設置先URLをプラグイン側で自動的に変更してくれます。 上手く活用すると、WordPressのサーバー移転・移設の作業やテストサーバー構築作業を効率化できます。 例えば、ローカル環境にテストサーバーを構築する際に、このプラグインを利用してサイトデータを移設すると、テストサーバーを構築できます。便利なプラグインなので活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れていること WordPressのサーバー移転・移設ができる。 WordPressのサイトデータをエクスポート&インポートでき
July 10, 2014May 5, 2016WordPress で CSS、JavaScript ファイルを読み込む正しい方法Categories WordPress 誤った方法で行っている方を多く見かけますので説明します。 読み込むエリアにあわせて適切なフックを使用する wp_enqueue_scripts – サイト公開側に読み込む場合に使用するフックです。 login_enqueue_scripts – ログイン画面に読み込む場合に使用するフックです。 admin_enqueue_scripts – 管理画面に読み込む場合に使用するフックです。 上記フックは xxx_scripts という名前ですが、スクリプトだけでなくスタイルシートの読み込みにも使用されます。誤解を招き易い点なので注意してください。また、wp_print_scripts フック、wp_print_styles
※ 画面は公式サイトデモより ああ、これは個人的にとても嬉しい。Railsはとても優秀なフレームワークだが、これで敢えてブログを運用しようとも、開発しようとも思わない。既にWordPressという優秀なブログエンジンが存在するからだ。車輪の再開発は個人的にはしても良いと思うのだが、もっと別なことにエネルギーを向けられるならそれがベストだ。 デモ。ユーザを選んでログインを実行する また、WordPressには既に多数のプラグインが存在し、それらを使えばできることはたくさんある。それの足りない部分をRailsで補うというのはどうだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRails Integration API、Railsを使ってWordPressにシングルサインオンするプラグインだ。 Rails Integration APIはRailsだけで成り立つものではない。WordPres
Now only $29 Hype – Stunning WordPress Landing Page for your App No landing page limitation! create as much as you want Modern, responsive, retina ready, landing page for mobile apps. Compatible with latest WP Versions Theme features: (unlimited color) via color picker! Built in working Mailchimp subscribe form Shortcodes easily inserted by click shortcode button Row, Columns, Animation, Gallery s
最近WordPress関連の勉強会やイベントをよく見かける気がします。 自分もちょっとだけ参加したりするのですが、 やはり商用目的でも無料なのと、 簡単にPCもスマホも対応できるサイトが構築できる点で ブログだけで無く、所謂ホームページとしての利用も増えている感じです。 ただ、いくつものサイトをテスト運用したかったり 或いは誰かに頼まれて、一時的なキャンペーンサイトを運営したい といった場合には、 WordPress運用可能なサーバレンタルが月額数百円から可能となった昨今とは言え それなりのコストになってしまうというのが難点です。 そこで、Herokuというクラウドサービスを利用して WordPressサイトを無料で作れるという話を小耳に挟んだので 色々調べたり試したりしてみました。 Heroku Herokuは2007年創業のアメリカ合衆国の企業。また、同社が開発と運営を行っているPaa
(この記事は2022年9月29日に更新されました) こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 今回は、サイト制作に不可欠ともいえるCMS(コンテンツマネジメントシステム)の中から、「WordPress」にフォーカスを当て、「WordPressを使ったSEOに強いサイト制作の手順」についてお話しします。 WordPressはその導入の手軽さから、年々ユーザーを増やしており、今、全世界の1/4のサイトがWordPressで作られているといわれています。 また、拡張性にも優れており、たとえば、「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く