2022年1月6日のブックマーク (1件)

  • オタクの友達が変わってしまった

    私はオタク腐女子友達オタクで、ほんとたまに腐を嗜むくらいのライト腐女子だ。 私はマイナー嗜好で地雷ゾーンが広くて、なかなか語り合える相手がいない中、友達は「そういうのよく分かんないし、拘りないや」と言って、私の萌え語りを否定も肯定もせず聞いてくれた。学生時代のことで、それはとてもありがたかった。 けど、社会人となり、年齢が上がるにつれ、友達のぼんやりとした好みが固まって(地雷が形成されて)いった。昔ほど話題を選ばずに語るのはよろしくないだろうなと、ツイッターの呟きから肌感覚で感じた。だからガチの腐女子ではない友達に、あからさまな腐トークは避け、こういうシチュエーションいいよね!とか別の切り口で楽しくお喋りするようにした。 そんなこんなで楽しくつるんでいたが、あるアニメ作品の感想を言い合っていたとき、友達からはっきりとその見方はおかしいと言われ、頭から冷水をかけられた心地になった。 今

    オタクの友達が変わってしまった
    aizy144
    aizy144 2022/01/06
    否定されたくない、肯定されたい、だからいつも肯定してくれる友人が欲しいという話に感じた。これは誰しも思ってることだろうな。いつも肯定してくれる友人AIがそのうちできるよ。