Illustratorに関するajabonのブックマーク (6)

  • 旧AiファイルをMac版CS以降で開く時に文字化けを防ぐ方法 – ものかの

    更新:CC以降のマッピングファイルの場所を追記しました。 注1:ここで説明する方法は、くれぐれも自己責任で慎重に行ってください。 旧Aiファイル(=シフトJISベースで保存されるv10までのAiファイル)をMac版CS以降で開くと、シフトJIS外字がすべて化けます。こんな具合に。 見て分かるように、化けるだけではありません。文字そのものが完全に消失している箇所まであります。(イラレ8の文字化け見ファイル) OpenTypeが登場するまで、日Mac DTPでは83pvの和文PostScriptフォントが使われていました。83pvはWindowsのシフトJISであるCP932とほとんど同じです。シフトJIS外字領域の13区にもCP932と同様に丸数字、ローマ数字、単位記号などがあり、外字フォントなしで使えたため、日語のMac DTPで普通によく使われました。その外字領域の文字がMac

    旧AiファイルをMac版CS以降で開く時に文字化けを防ぐ方法 – ものかの
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator Cs3】Lion環境のCS3にアップデータを適用する

    以前、「MacOS Lion環境ではIllustrator CS3のアップデータが適用できない」というエントリを書いたんですが、どうしてもLion環境でアップデータをあてる必要が出たのでやってみました。 ※ターミナルを使わずにアップデータを適用する方法を紹介いただきました。くわしくはこちら アップデータを適用する方法は、DTP駆け込み寺の「LionとIllustrator 13.0.2で」のレスで紹介されています。まんま引用させていただくと、 MacOSX LION(10.7)においてIllustratorCS3のアップデートがかけられないのは、アップデータ内にPPC用バイナリが入っているためであり、これをOS内に入っているものと置き換える(リンクさせる)ことによってアップデータをかけられるようになります。 ①ターミナル.appを立ち上げます ② whereis bspatch と入力しま

  • ディザInDesignブログ: AIPrefsをいじる(4) 【危険】Illustrator でフォント警告を無効にする裏技

    AIPrefsをいじる(4) 【危険】Illustrator でフォント警告を無効にする裏技 先日、うちの会社で、若いオペレータがIllustratorのフォント警告を無視してしまって「事故」になってしまった。折角の警告も、それを理解できないと何の意味もないがね。そんなわけで、あらためて重要性を認識してもらおうと、公開することにしました。 【危険なのでよいこは絶対に真似をしてはいけません】 「フォントがないのはわかっとるわい、いちいちメッセージを出すな!」とお嘆きのあなた(私です)に朗報です。ファイルを開くときのフォント警告を無効にできます。 いや、普通の人はこんなことしないでくださいね。大量のPDFなどのデータから図形部分だけを取り出して使用したいとき、上のように叫びたくなることないですか。そんなときだけ使ってください。そして、使い終わったら必ずバックアップしておいた環境設定ファイルを戻

    ajabon
    ajabon 2012/03/01
    他にもアレとかアレとか応用ききそうね。。
  • はかどる! Illustratorの文字詰め。 - 遠近法ノート

    Illustratorで文字詰めするには、「プロポーショナルメトリクス+自動」が最適解なわけですけど(用意された答えという意味では)、最近ようやく認知されてきたのかな……。[文字ツメ]だとか[オプティカル]だとかいったインチキな機能は使いませんよ? 分からない人はこことかこことかこれとか読んでいただくとして、その前提で話を進めますので、この時点で意味のわからない方は以下は読まないでください。 [プロポーショナルメトリクス]をチェックし[自動]を選択する。さらに、約物を詰めるために[文字組み]から「約物半角」を選択……と。 計3か所です。 はっきりいってかったるいです。 やってられっか!という感じですよね。 ……めんどくさいから一括適用でいいんじゃね? ここで段落スタイルを使っちゃいましょう。Illustratorの段落スタイルって使ってる人います? いないですよね。いや、僕もほとんど使って

    はかどる! Illustratorの文字詰め。 - 遠近法ノート
  • お仕事メモ帳 [Illustrator][AppleScript][Ruby]Illustratorを開かずに配置ファイルを収集する

    Illustrator使いの方ならご存知じかと思いますが、「CollectForOutput.scpt」というIllustratorに配置された画像を収集するAppleScriptをAdobeさんがサンプルスクリプトとして提供しています。 といいつつ、私が知ったのはDTPの勉強会に参加してからなんだけど。 あ、私の環境ではCS4しかないので、それを前提に話しますので、あしからず。 この「CollectForOutput.scpt」は配布されている状態では1つのIllusratorファイルしか収集できず、自分でダイアログから処理したいファイルを選択してあげる必要があります。 AppleScriptで書かれているならドロップレットにしたいよね、とすんなりいけばいいんですが、そうは問屋がおろしてくれず。 10.6環境ではIllustratorCS4のドロップレット形式のAppleScriptはエ

  • PICTRIX

    PICTRIX DOWN ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2022. 9. 10 Adbe Illustrator 用ルビ振りソフト RubyAssistPro 終了のお知らせ 更新手続きのサービスを終了いたしました。 長い間ありがとうございました。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2022. 5. 10 Adbe Illustrator 用ルビ振りソフト RubyAssistPro 終了のお知らせ 2022年中に、更新手続きのサービスを

    ajabon
    ajabon 2010/12/08
    すごーい
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