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クリエイティブ・コモに関するajapoのブックマーク (6)

  • anobota

    CCメモ 雑記・覚書です。なんとなく考えたこと、思いついたことなどを だらだらとぐちゃぐちゃと適当に書き散らかしておくところ。 この記事は法律の専門家でも CC の専門家でもないただの素人が書いています。 確実な判断が必要な場合はライセンス条項などの一次資料や他の人の意見も参考にしてください。 細かい言い回しとかもちょこちょこいじると思うので必要があれば適宜保存などしてください。 この記事はパブリック・ドメインとします。 2010-03-14 Wiki と CC、フリーソフトウェア、DIYな世界 CCという枠組みはWikiやフリーソフトウェアとの共通項があると思う。 脱完璧主義。 Wikiもあえて、わざわざ 「最初は適当でいいから、誰でもいいから、間違っててもいいからとにかく書いて」 と言わないと話が始まらなかったりする。 叩き台があるのとないのとでは雲泥の差。 Wikipedia の記述

  • iSummit08の開催とCCビデオコンペ応募受付開始について

    7月29日〜8月1日まで札幌で開催されるクリエイティブ・コモンズおよびフリーカルチャーの世界的祭典”iSummit 2008″の正式プレスリリース,そしてiSummit2008と連動したクリエイティブ・コモンズ・ミュージック・ビデオ・コンテストの公式サイトのローンチと応募受付開始に関する正式プレスリリースを,下記の通り発表いたします. ▷ iSummit2008: アジア初のフリーカルチャー国際会議が札幌市で開催: ・iSummit2008のプレスリリースをダウンロードする ▷ 音景2008: クリエイティブ・コモンズ・ミュージック・ビデオ・コンテスト: ・音景2008のプレスリリースをダウンロードする

    iSummit08の開催とCCビデオコンペ応募受付開始について
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: エフエム福岡特別番組がCCで公開予定!

    2007年11月13日 11月25日の夜7時から8時、エフエム福岡(聴取エリアは福岡県域)の特別番組「コピーの品格」が、放送後にCCライセンスBY-NC-NDで公開される予定とのことです。 番組出演は林沙弥香、ゲストに法政大学准教授 白田秀彰氏を迎え、コピー&ペーストの容易なデジタル文化の浸透によって、誰にとっても身近になった著作権問題について考える内容になるそうです。 福岡地域にお住まいのお方は是非チェックしてみてください! それ以外の方も、後日のネット公開をお楽しみに。

    ajapo
    ajapo 2007/11/22
    FM福岡の番組がCCライセンス(BY-NC-ND)で公開予定
  • Geekなぺーじ:Creative Commons社がFlickr画像騒動で訴えられる

    以前紹介したFlickr画像騒動("flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例")が訴訟に発展したそうです。 (Technobahn : クリエーティブコモンズを巡って米国人家族が訴訟で知りました。) Virgin Mobileと共に非営利団体であるCreative Commons社も訴えられてしまったそうです。 (Creative Commons社が訴えられたのは理解に苦しみますが、ここでは調べてみた内容を重点的に書きます。) 訴えたのは写真を広告に利用された16歳少女の親のようです。 Flickrに画像を掲載したのは成人男性であるそうです。 訴えた内容は、16歳少女のプライバシーを侵害した事と、写真を掲載してしまった男性にCreative Commons社が十分に説明をしなかったことだそうです。 以下、色々なソースに書いてある事を要約してみました。 英語の読み違いなどがある

  • CCでの「継承」条件取り外しは再コピーの禁止を明示できないと思う。 - あそことは別のはらっぱ

    「コンミラ」ことCONTENT'S FUTUREは、表示 - 非営利 - 改変禁止 のCCで販売されている。*1 で、この鼎談集の著者の1人であるところの小寺信良氏がこのとCCへの関わりについて書いた記事がクリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」。 この中に、若干気になる部分があった。 ここで注意して欲しいのが、CCのライセンスが付けられているのが、物理物としての書籍であるということである。またライセンスの中に、「継承」が付けられていないことにも注目して欲しい。 これらが何を意味するかというと、コピーするには物理物としての原が必要であるということである。つまりコピーするからには、最低1冊はが買われるだろう、ということなのだ。勉強会に出席した人がコピーされた資料をみて、「これはいいから僕も誰かに配ろう」と思っても、同じライセンスを継承しないので、そのコピー物はCCではない。

    CCでの「継承」条件取り外しは再コピーの禁止を明示できないと思う。 - あそことは別のはらっぱ
  • ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)

    いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れしてしまった。8月上旬に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(以下CONTENT'S FUTURE)を巡るクリエイティブ・コモンズの扱いについてである。 このは、日の書籍としては珍しいクリエイティブ・コモンズライセンス(以下CC)を付けて発売された。それによる誤解や混乱などがあるようなので、もう一度ここら辺の意味や我々の思いというようなものを、整理してみたい。 CCをご存じの方も多いとは思うが、その定義付けや意味というのは実に多方面に渡っており、結構やっかいだ。筆者が考えるにCCとは、現時点での著作権法では認められていないような部分の許諾を、著作者自身が積極的に解放していくための意思表示手段である。

    ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)
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