How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
あまりに悲しく、腹立たしいニュース。 ・政府:宇宙予算増額、1966億円に(毎日新聞12月18日) 政府は17日、文部科学省が09年度予算編成で要求している中型ロケット「GX」の開発プロジェクトなど宇宙開発利用予算について、前年度比60億円(3・1%)の大幅な増額を認める方向で調整に入った。総額は1966億円となる。来年度を「宇宙基本法元年」と位置付け、宇宙開発を積極的に推進する姿勢を打ち出すため、例外的な大幅増を認める。 GXロケット関連では、第2段に搭載する液化天然ガス(LNG)エンジン技術の完成度を高めるプロジェクトの費用として、前年度比51億円増の107億円が確保される見通しとなった。 (後略) ・平成21年度気象庁予算案の概要について 気象庁は、来年度予算の概算要求に次期気象衛星のための予算77億円を盛り込んだが認められなかった。 GXロケットが気象衛星に優先するというのは、どう
もし150万ドルほどの小銭をお持ちであれば、これはお買い得ではないでしょうか? eBayで販売されている「Titan 1 nuclear missile base」は、ワシントン州中央部に位置する、57エーカー(230671平方メートル)ほどのミサイル発射基地です。地下に作られた16もの施設の中には、48メートルのミサイル格納庫も含まれています。マニア垂涎のこの物件、以下にフルスペックと実際の場所の写真などなどを掲載しますね。 【敷地の写真】 【含まれるもの】 ● 57エーカーの敷地。場所はSpokaneから西に1時間半、Interstate(州間ハイウェイ)90の出口から10分。 ●地下に建設された16の施設。以下を含む。 ・160フィートの高さのミサイル格納庫が3つ ・4階建てターミナルビルディング設備が3つ ・アンテナの格納庫2つ ・直径30.4mのコントロールドーム設備 ・直径38
遂に無事に飛びました。これでゲル長官も今更「アメリカの737MMA計画に相乗りしよう」なんて馬鹿な事は言わない筈。なにしろ計画が遅延しているMMA計画P-8「ポセイドン」は開発費が高騰し、日本のP-X計画よりも高く付きそうな有様だからです。 純国産の新型哨戒機 初飛行 [9月28日 14時12分 NHK]初飛行を行ったのは、防衛省が平成13年度から開発を進めている海上自衛隊の哨戒機「PX」の試作機です。PXの試作機は、ことし7月に機体が完成し、岐阜県各務原市にある川崎重工業の工場で試験を行っていましたが、28日午前9時半すぎ、工場に隣接する自衛隊基地の滑走路を離陸して初めての飛行を1時間にわたって行いました。 とりあえず今の所はNHKが報じているだけです(NHK記事リンク切れの為TRDIの記事を参照して下さい)。もうちょっと注目されてもいいのに・・・P-X哨戒機は多年度調達を使えば1機あた
今回の発端は、アスキーの遠藤CCO(Chief Contents Officer)の何気ない一言だった。 「俺さー、8月後半あたり奥さん海外出張で土日ヒマなんだよね。なんか、ピシッ とくる濃密な時間とか体験できないのかなー」 社員をつかまえてそんな相談をしてくるCCO。そこで、私、アスキー戦車部(もちろん非公認)部長としては「8月末なら陸自の“富士総合火力演習”がありますよ」と進言。CCOからは「旧携帯24のIが“空気ではなく、空間が揺れるんですよ、空間が”と興奮していた奴だね」とすぐさま返ってきた。ASCII.jpでは、北村記者と私とで防衛省へ取材申請を出そうと考えているところだったが、これで完全に取材敢行が決定。 てなことで、遠藤CCOを隊長にすえ「ASCII.jp総火演特別取材班」を急遽結成とあいなった。隊員は、前回観艦式以来のメンバーでASCII.jp記者北村、そしてアスキー戦車
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