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野間易通とinterviewに関するajapoのブックマーク (3)

  • 今まさに!「しばき隊」から集中攻撃を受けている作家、森奈津子さんインタビュー〈3〉 : デジタル鹿砦社通信

    ◆レインボーフラッグ上下問題と野間氏の印象操作 ── ところで先ほど野間氏のツイッターを見たらレインボーフラッグの上下は問題がない、と印象操作をしているように見受けられるのですが。 森  そう思うのであれば、まともなひとたちと区別するために、これからもずっと紫を上にしてほしいですね。紫を上にするのは反同性愛のグループが用いる手段、もしくはトランプ大統領支持者であるオルタナ右翼LGBTの掲げ方だと、色々な人が指摘しているのに、自己正当化のために「紫が上で大丈夫だ」と繰り返す。日LGBTの運動家に恥をかかせるつもりなのか?たしかに、レインボーフラッグが成立した頃には、旗の上下はどちらもOKという感じだった時期もあると思います。 ── まず旗が出来たのですよね。それにはっきり意味付けされたのは少し後ではないかと記憶します。 森  そうですね。今では赤が上ですし、自然の虹も赤が上ですよね。運動

  • 今まさに!「しばき隊」から集中攻撃を受けている作家、森奈津子さんインタビュー〈2〉 : デジタル鹿砦社通信

    前回森奈津子さんに電話インタビューをした直後、しばき隊のNO.1野間易通から森さんへの「しばき隊認定」がなされた。ふざけた話ではあるが、ちょうどのタイミングでもあったので森さんに感想を伺った。 ◆野間さん、焦っていらっしゃるんでしょうか ── 前回お話を伺ったあと、森さんは野間易通氏から「しばき隊認定」をされましたが、今のご心境はいかがでしょうか。 森  心境(笑)。野間さん、焦っていらっしゃるんでしょうか。ふざけて答えてよいのであれば「光栄に思います」とか言いましょうか(笑)。全然面白くないし、これには色々な方が失笑気味のコメントをつけていますね。 森  あれは、とあるトランスジェンダーの運動家の方が、しばき隊シンパらしくて、しばき隊界隈の「レイシスト認定」を鵜呑みにして、叩き行為に加わってきてたんです。わたしはその方の言動がしばき隊界隈そっくりだと指摘しました。それ以前に、レインボーフ

  • 今まさに!「しばき隊」から集中攻撃を受けている作家、森奈津子さんインタビュー〈1〉 : デジタル鹿砦社通信

    多彩なエロス、SFから児童文学まで縦横無尽な世界観織りなす作家、森奈津子さん。ツイッター上ではM君支援を宣言してくださり、そのためか、しばき隊から現在も集中攻撃を受け続けている方である。このたび森さんには話を伺うことができた。しばき隊問題だけではなく、ジェンダーや、社会問題にも造詣の深い森さんから数回に分けご意見を伺ったインタビューをご紹介してゆく。 ◆「ぱよぱよちーん」を検索してみたら、心底馬鹿馬鹿しくなりました ── しばき隊の存在はいつ頃お知りになりましたか。 森  ネットで見たのは、発足からそれほど経っていない頃だと思います。野間さんが釘バットを持ってポーズをとる写真を見ました。当時は在特会やネット右翼があまりにも卑劣でしたので、しばき隊を「こういう人たちも、乱暴そうだけども必要悪かな」くらいに思っていました。ところが去年の9月頃に「ちょっと違う」ということを呟いたら、野間さんから

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