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2011年7月28日のブックマーク (2件)

  • 「日本沈没」SF作家・小松左京さん死去 80歳 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する第65回世界SF大会にゲストとして出席した小松左京=平成19年、横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜横浜 「日アパッチ族」「日沈没」などの作品で知られ、文明評論家としても評価されたSF作家の小松左京(こまつ・さきょう、名・実=みのる)さんが26日午後4時36分、肺炎のため死去した。80歳だった。大阪市出身。告別式は親族で済ませた。 京都大学文学部イタリア文学科在学中から作家の高橋和巳らと交流し、文学活動に参加。卒業後は業界紙記者、土木工事の現場監督、漫才の台作家などさまざまな職業を経験した。昭和36年に『地には平和を』で「SFマガジン」の第1回コンテストで努力賞。SF作家としてデビューした。 空襲で焼け野原となった大阪城周辺の廃虚を舞台に、鉄を料にする一族を描いた「日アパッチ族」(昭和39年)のほか、「復活の日」(同)「果しなき流れの果に」(41年)など、人

    ajapo
    ajapo 2011/07/28
  • 被災地鉄道支援写真集「ここから始まる。」ストーリーと思いを詰め込んだ一冊 - 写真家広田泉 イズミノ撮リセツ WEB SHOP

    写真集をつくろう。 そんなことを2010年の暮れに考えていました。 テーマとしては現在の姿であること。 地域の活性化に繋がるものでありたいということ。 色々と隠れた主題はあるものの、この2つが大きな柱となっていればと考えていました。 いつだったけな。東北を回ったときに出会ったシーライナー。 このときに浮かんでいた雲が「夏休み」をダイレクトに連想してしまうものだったので 「それでいこう」なんてストーリーを考えていたわけです。 しかしながら今回の震災で、そうもいかなくなってしまいました。 じゃぁ他の地域にするか? 中断しておくか? いくつかの方向転換も頭を過ぎったのですが 他の人に言われたわけでもなく自分で決めたことですからね。 あまり軸をずらしたくないというのが正直な気持ちで、いろいろと方向性を考えていました。 そんななか「東北へ行け」という内容の言葉やメールが多く届くようになりました。 「

    被災地鉄道支援写真集「ここから始まる。」ストーリーと思いを詰め込んだ一冊 - 写真家広田泉 イズミノ撮リセツ WEB SHOP
    ajapo
    ajapo 2011/07/28