2022/02/27追記 2019年に記事を公開してから大きく状況が変わってきたので、追記しておきます。 旧来のShadowBanは依然存在するものの、隠蔽の種類が増えたことと、こちら側の対応を変える必要があります。 ShadowBanてそもそもなんやねんという話は旧記事をそのまま下に残してあるので参照してください。 まず、2021年末にShadowBanチェッカーであるShadowban.euがなくなりました。 TwitterIDを入力するだけで自分がBan状態であるかを簡易的にチェックできるので非常に便利だったのですが、Twitterのアルゴリズムの変化に対応しきれないなどの理由だったと思います。 スクリーンショットを残しているわけではないのでこの辺については少々曖昧ですが、まぁともかく今はありません。大変お世話になりました。 え、亡くなってたの!?と気づいていない方もいるかと思います