2015年2月11日のブックマーク (2件)

  • 和歌山小5刺殺 真面目な「おうちゃん」がなぜ…“異常”感じた友人も (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    真面目で明るい「おうちゃん」がまさか−。和歌山県紀の川市後田(しれだ)の空き地で市立名手小5年、森田都史君(11)を殺害したとして殺人容疑で逮捕された無職、中村桜洲(おうしゅう)容疑者(22)。小・中学校時代の同級生によると、中村容疑者は運動神経が良い剣道少年だった。「おうちゃん」と呼ばれ、性格も真面目で笑顔でいることが多かったといい、同級生の間では「おうちゃんと今回の事件を結びつけることができない」と衝撃が広がっている。 同級生らによると、中村容疑者は小学校高学年から剣道を始めた。真面目に練習を重ねてみるみる上達し、面打ちが得意だったという。小学校時代はドッジボール部にも所属。小学校の卒業文集では6年生の生活を振り返り《修学旅行も楽しかった。夜にまくらなげをした。つぎは、社会見学。バスの中で友達とよくしゃべった。今は学校へ行くのが楽しい》などとつづっていた。 同級生だった男子大学生(

    和歌山小5刺殺 真面目な「おうちゃん」がなぜ…“異常”感じた友人も (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    aji_kazu
    aji_kazu 2015/02/11
    こういう報道でいつも思うのは、小中学のころの話しやイメージとか出されても、何も参考にならんだろって。
  • ヤクザに噛まれた人間はヤクザになってしまう異色のヤクザ・パンデミック映画「極道大戦争」公開決定

    「極道モノ」と「吸血鬼モノ」はどちらも映画の定番ですが、そのふたつを組み合わせた異色の極道ヴァンパイア映画「極道大戦争」が誕生してしまいました。 極道大作戦 作最大の目玉は、「ヴィンパイア」の異名を持つ史上最強のヤクザが、実は当に「ヤクザヴァンパイア」だったという設定。ヤクザヴァンパイアに噛まれた人は全員ヤクザになってしまうという、新手のバイオハザードな世界観が特徴の極道エンターテイメントです。 市原隼人さん演じる影山亜喜良は、史上最強のヤクザヴァンパイアである組長に憧れて極道の世界に入ったものの、敏感肌のせいで刺青を入れることもできないという半端なヤクザ。ところがある日、刺客に襲われて瀕死の重傷を負った組長は、その場に居合わせた影山に噛みつき「ヤクザヴァンパイアとして生きろ!」と言い残して絶命。新たな力を得た影山と刺客との闘いが始まる、というストーリーです。 濃ゆすぎるキャスト陣。カ

    ヤクザに噛まれた人間はヤクザになってしまう異色のヤクザ・パンデミック映画「極道大戦争」公開決定
    aji_kazu
    aji_kazu 2015/02/11
    どうする?凄い面白そうなんですけど!!