ホーム > インタビュー > 社訓は「本気で生き残れ」!4坪で月商1630万を売り上げる怪物繁盛店「立喰い焼肉 治郎丸」を率いる株式会社越後屋の江波戸千洋氏に肉薄したロングインタビュー 2015.07.18 社訓は「本気で生き残れ」!4坪で月商1630万を売り上げる怪物繁盛店「立喰い焼肉 治郎丸」を率いる株式会社越後屋の江波戸千洋氏に肉薄したロングインタビュー 今、飲食業界の風雲児として注目を集めるのが株式会社越後屋(代表取締役:江波戸千洋氏)だ。2005年、炭火焼きの干物と居酒屋の二毛作「炭火干物食堂 越後屋」からスタート。その後は石臼引きの十割そばを押し出し式機械で製麺し、280円という破格で販売するそばチェーン「蕎麦 冷麦 嵯峨谷」や、A4~A5ランクの和牛を各部位一枚から注文できるカウンター式焼肉「立喰い焼肉 治郎丸」など、ニーズの本質を見極めた先駆的な業態を次々と打ち出している。