2016年5月7日のブックマーク (1件)

  • 【石坂浩二 終わりなき夢】(19)モデラー歴70年の楽しみ方とは (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    プラモデルは船舶から戦車や飛行機、いろんなモノを作ってきたが、今は第2次大戦で活躍した欧州の飛行機を製作している。年に12機が限界だ。模型作りのキャリアは70年近くなるが、大学時に舞台の楽屋で大空眞弓さんと出会ったのもプラモデルを作っている最中だった。もし、模型をやっていなければ、今の自分はなかったかもしれない。 模型との出会いは小学生の頃で、木を削って作るソリッドモデルの作り方を近所の兄さんに教わっていた。中学に進学して興味が文学や演劇にいってお休みしていたが、高校の時に百貨店で初めてプラモデルを目にしたのが転機だ。ビニールの袋に入っているキットを調べると、戦闘機の風防ガラスが透明ではないか。ソリッドで透明な部品は無理で、びっくりしたのと同時に昔の血が騒いだ、作ってみたい―。そのうちに(大手模型メーカーの)タミヤが戦車を発売する。戦車は自ら動く画期的な模型で早速作って動かすと、いろんな

    【石坂浩二 終わりなき夢】(19)モデラー歴70年の楽しみ方とは (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    ajic0n
    ajic0n 2016/05/07
    石坂浩二さんが金モデラー担いでるところ想像した(スプラトゥーン脳)