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2018年7月20日のブックマーク (3件)

  • PhotoshopからXD、さらにSketchへ…Atomic Designを実現させるまでにぶち当たったデザインチームの苦悩 | スペースマーケットブログ

    PhotoshopからXD、さらにSketchへ…Atomic Designを実現させるまでにぶち当たったデザインチームの苦悩 デザイナーの横井です。こんにちは! 飼いなのですがに顔をうずめるのが難しい季節になってまいりました(毛まみれ) 久しぶりのデザイン記事となりましたが、今日は弊社デザインチームが行ったAtomic Designのシステム化の紹介と失敗体験、そしてその道のりを、赤裸々にご紹介しちゃいたいと思います。 既に完成したデザインのコンポーネント化に悩んでいる方々の参考に、少しでもなれば幸いです。 初期のスペースマーケットデザイン ゴリゴリのPhotoshopデザインだった時代 弊社のメインサービスである、スペースマーケットのデザインは約3年前にリニューアルリリースされました。 当時は全てPhotoshopでデザインされ、1ページにつき1ファイル、スマートフォンもPCも別フ

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  • 雑誌「BRUTUS」が福岡を大特集! 編集長・西田さんが語る“福岡の正解”とは? - 福岡移住計画福岡移住計画

    雑誌「BRUTUS」が福岡を大特集! 編集長・西田さんが語る“福岡の正解”とは? 2018.07.19 ファッション、アート、インテリア、音楽など…多岐にわたるテーマを独自の切り口で提案する、ポップカルチャーの総合誌「BRUTUS(ブルータス)」。7月2日発売号は「福岡の正解」と銘打ち、なんとまるごと1冊福岡を大特集。なぜ福岡だったのか?なぜ今だったのか?BRUTUSの編集長・西田善太さんにお話をうかがいました。 ―東京、大阪、京都以外で、国内の地方都市を取り上げるのは、創刊して38年ではじめてだそうですね。これまで西田さんご自身は福岡によくいらっしゃっていたのでしょうか? 1980年代はしょっちゅう福岡を訪れていたんです。空港から街が近いということもあって、ふらっと日帰りでくるような感じで来ていましたね。それからしばらくは遠ざかっていたんですが、「福岡の正解」の担当編集者の総研(編集

    雑誌「BRUTUS」が福岡を大特集! 編集長・西田さんが語る“福岡の正解”とは? - 福岡移住計画福岡移住計画
  • 雑誌「BRUTUS」が丸ごと一冊福岡を特集。編集長曰く「福岡は正解がたくさんある街」 - HASH#FUKUOKA

    雑誌好きの福岡市民の皆さん、大ニュースです。雑誌「BRUTUS(ブルータス)」が、福岡の街をまるまる一冊大特集。7月2日より全国の書店に並んでいます。BRUTUSと言えば、昭和55(1980)年の創刊以来、時代の空気を鮮やかに切り取り、数々のトレンドを生み出してきた、雑誌カルチャーを牽引する存在。そして東京以外の国内都市を特集するのは、なんと今回が初めてなのだとか。なぜ今、福岡? BRUTUSが考えた「福岡の正解」って? #FUKUOKA編集部は、東京・銀座にある株式会社マガジンハウスBRUTUS編集部を訪問。編集長・西田善太さんが、刷り上がったばかりの誌を手元に、その真意を語ってくれました。 —「福岡の正解」、楽しく読ませていただきました。まず情報量に圧倒されますし、すでに知っているスポットでも、BRUTUS流のひねった企画で紹介されていて、新鮮に感じました。東京以外の国内の一都市を特