Wondershake社のPR担当五十嵐です。 弊社CEOの鈴木仁士が語るWondershakeの歩み第四弾。 アメリカでの起業を目指していたWondershake社の創業メンバー。ビザの申請に落ちるというまさかの展開で、逃げるようにシンガポール合宿へ向かうことになりますが… 待ち受ける苦難の日々シンガポールにいったタイミングからWondershakeから『tsudoi』というイベント系のサービス作ることになります。Wondershakeは同期性、リアルタイム性が非常に強いサービスで、当たり前なんですけどお互いがアプリユーザーかつ同じエリアに同じタイミングでいないと繋がれない、という特性があったんですよね。立ち上げることは不可能じゃないけども時間がかかるし、それに耐えうる資金が必要でして。そういった背景があったので、サービスの性質をイベントという切り口に変えて、mixiコミュニティに似た趣
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