Incident Response Practices: Waroom's Features and Future Challenges
皆さん、こんにちは。Androidエンジニアの後藤です。 前回のブログで次回はAndroid MやDeveloperToolについて書きます!!と熱くなっていましたが、Design Support Library ( DSL ) の魅力をどうしてもお伝えしたくなったので、今回はDSLについて書いていきます! これを機に、ライブラリが提供しているコンポーネントを使ってTODOアプリを作ってみたので、コードを見ながら一緒にDSLをマスターしていきましょう!! もうコードを見たくて仕方が無い方はどうぞ! https://github.com/eure/citrus Databaseには話題のRealmを使ってみています。 理由は、実はですね……… ……なんとなくです。 今回はデザインからコードまでを自分でやりました。DSLを使うことが目標なので、マテリアルデザインのルールは厳守していません。 D
Androidアプリのデザインを初めてするときに知っておきたいようなtipsを中心にまとめてみました。ぼくもあんまりAndroidアプリのデザインには慣れてはいないのですが、最近本格的にとりかかる機会があり、わからないながらもあれこれ調べてメモしていたものをまとめました。 これから初めてAndroidアプリをデザインするデザイナーさんが安心して作業にとりかかれるようになればいいなぁ。 デザインを始める前に知っておきたいこと まずAndroidのアプリデザインをする上でハードウェア(ディスプレイ)について理解する必要があります。単にディスプレイといってもAndroidには画面密度が複数あり、見かけ上同じサイズに見えても密度が違っていることがあります。これはiPhoneでいうところのRetinaと非Retinaみたいな感じ。 ここを理解できるかが鬼門ですが、考え方さえわかってしまえば簡単なので
Download our free report on how leaders and design system contributors from enterprise companies like Caterpillar, PayPal, or Weir Group build and grow design systems. Learn key lessons on design system maturity and operations. Designing for Android? Use the free Material UI kit built straight into a design tool. Utilize high-quality elements with interactions. Easily resize to any screen. Design
メインのお仕事がAndroid UI担当になって早1年。 今年は絶対に月に1回はブログを更新すると決めました。 こんにちは。YUKIです。 AndroidのUIデザイン関連でこまめにチェックしている資料をまとめてみました。 これからAndroidのUI関係の情報を集める方、Material Designのガイドラインが発表されてからどう変わったのか収集中の方の参考になれば幸いです! (2015/1/10 現在) ドキュメント関係 公式資料関係 Material Design ガイドライン http://www.google.com/design/spec/material-design/introduction.html まずは読み込んでMaterial Designの思想を理解 Google Developers Blog http://googledevelopers.blogspot
Googleは6月26日より、開発者向けにAndroid OS最新バージョン「Android L」のプレビュー版を公開している。Nexus 5にインストールして数日使ってみたので、ユーザーが大きな変化を感じるであろう部分を中心にレビューしてみたい。 Android LをインストールしたNexus 5を起動した時の第一印象は、「新鮮味を感じない」ということだった。 デフォルトホームアプリはGoogle Nowランチャーであるため、Android 4.4 KitKatと同様にステータスバーと下部メニューが透過されている点は変わらず、一新される予定の各Google製アプリのアイコンも旧デザインのままだからかもしれない。ホームスクリーンをパッと見て分かるのは、下部のナビゲーションバーのデザインが変更されていることと、デフォルト壁紙が変わったことくらいだ。 しかし、少し触ってみれば、すぐに着実で大き
数多のアプリが氾濫する Android アプリですが、過去に開発の経験がある方・現在進行形で開発中の方……数多くいらっしゃるかと思います。 そんな方に是非、ご覧頂きたいのが Google が Youtube にて公開している ANDROID DESING in ACTION UX アンチパターンです。ご存じの通りアンチパターンとは「べからず集」のことで「これは駄目だからこうして欲しい」といったことがわかりやすく紹介されています。 動画の内容としては、ダイアログの表示方法、ボタンの位置、タッチフィードバック……etc 開発者の方はそのまま知識を吸収することができますし、開発者ではない方も「へー」と思えること間違いなしです。
6. 目次 1章 : Structure - アプリの構成と階層 2章 : Branding - オリジナリティを出す 3章 : Helps - ユーザーを導く 4章 : ViewPager - 画面切り替えの定番 5章 : Support Tablet - 柔軟性のあるレイアウト 6章 : CustomView - 思い通りのレイアウト 7章 : Advanced - 1つ上のカスタマイズ
伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(後編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法をこれまでの経験や現在の開発現場のノウハウを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジニアやデザイナーにとって非常に参考になる内容が込められたセッションの内容を、ダイジェストで紹介しましょう。 (本記事は「伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーショ
伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ
Android の次期バージョン 4.4 の名称が《KitKat》だと発表されました。Android は歴代のバージョンに「アルファベット順のお菓子の名前」を付けていることで有名ですが、今回まさかの企業コラボ。「K」は「Key Lime Pie」になるだろうと言われていたのに、さすがの斜め上です。。 着実に進化を続け、いまやスマートフォンの世界シェアの8割近くを占める[1]ようになった Android ですが、多くのサービスは依然として「iOS ファースト」で開発している[2]ように思います。かくいう SmartNews も、まず iOS版から始まり、Android版が出たのはその数ヶ月後でした。 そういった場合、「iOS を出して、それがうまくいったら、Android にそのまま移植すればいい」というよう考え方をしてしまいがちなのですが、それでは多くの場合よいものになりません。どうしても
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
umjammer です、 弊社の Android 案件の成果物として、リッチなUIを簡単に使用することができるUIコンポーネント群、名付けて「KLab iPhoroid UI」をここに発表します。 Android 案件を進めていく上で、お客様から言われる要件の一つとして「iPhone と同じようなUIにしてもらえませんでしょうか?」というのがあります。やはりスマートフォンと言えば iPhone というイメージが世間では強いのでしょうか? Android には Android UI のポリシーが云々というのはありますが、そこはお客様の要望なので… そして Android のデフォルトで用意されている UI のみでは iPhone の様なリッチな UI & UX を再現するのは困難です。 サードパーティーも頑張って様々なリッチな UI を WEB に発表していますが、イメージの多用、メモリ管理
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