![【本日のできるネット】 【Googleマップ】マイマップの作り方。食べ歩きやショッピング、旅行で大活躍!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e30fa6d4ecec730307dabb5b8d159385440586c2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1033%2F942%2F20161206o0100-thumb-600xauto-35625.png)
皆様、こんにちは。 先日、GoogleMap関連でこんな記事がありました。 internet.watch.impress.co.jp Google Maps APIのポリシー変更があったというものです。 主旨を引用させていただくと、こんな記載があります。 Google Maps API無償版のポリシー変更が6月22日に発表され、猶予期間が10月12日で終了した。 このポリシー変更は、Google Maps APIを利用しているユーザーにとって大きな影響があり、「突然、ウェブサイトの地図が表示されなくなる」という可能性もあるものだという。 「APIキーを取得していなければ(場合によっては取得していても)突然地図が表示されなくなる可能性がある」ということで、結構ビビりますよね。自分に影響があるのかないのかわからない人もいるかもしれませんので、このポリシー変更が誰に影響あるのか、それから改めてG
レスポンシブのツールを以前紹介していますが、Webサイトでもレスポンシブが当たり前になってきています。 PCでスマホ、タブレット表示を確認しよう!レスポンシブチェックツール ただサイト元はレスポンシブ表示したけど、Youtubeなどの動画やGoogle Mapsをサイトに埋め込んだもののレスポンシブ表示されず、埋め込み部分だけ大きく表示されて半分しか表示されていないってことありませんか。 WordPressのテーマ(テンプレート)によっては普通に埋め込んだものもレスポンシブ対応してくれるものもありますが、レスポンシブ表示されない場合にはこちらを使ってみてはいかがでしょうか。 今回はYoutubeやGoogle Mapsなどの埋め込みをレスポンシブ表示できるサービス「Embed Responsively」を紹介します。 但し、2016年6月22日以降に制作した新規サイトでGoogle Map
2016 - 09 - 24 Google mapの「マイマップ」を使ってみたらすごく便利だったので使い方などを紹介します LIFE LIFE-ライフハック BLOG-TRIP スポンサーリンク シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 先日、旅行に行く前に「Google マイマップ」を使って事前準備をしました。 「Google マップ 」じゃなくて「Google マイマップ」。 これがチョー便利なんですよっ! そう、これ。これを作ったんです。 沖縄で行きたいところをGoogleマイマップに登録しておいたんです。 で、何かって? Google マイマップというのは、 行きたい場所を事前にスクラップし、地図上にピン留めしておくことが出来るツール というもの。 気になるお店や観光名所を登録し、それぞれをカテゴリ分けして表示・非表示できるん
Google Maps APIを使って、地図を表示したりマーカーを立てたりをやってみます。 今回使用するのは、以下のJavaScript API になります。 Google Maps JavaScript API | Google Developers ■目次 Google マップの表示 Google マップにマーカーを立てる マーカーに吹き出しを追加する 住所から緯度と経度を調べる Google マップに複数のマーカーを立てる 1. Google マップの表示 まずは地図を埋め込んでみます。 実際に使用する場合はAPIキーを取得したほうがよいですが、今回は動作の確認ができればよいので省略します。 APIキーを使用する場合は、こちらからAPIを有効にして、APIキーを作成して下さい。 1-1. 地図を埋め込む場所を指定 ■HTML <div id="sample"></div> 1-2.
さて これは常々思っていたことで、ちょうどいい機会なので言っておきたい。 あるお店に初めて行こうと思った時、お店のサイトを見ると住所とともに地図が掲載されていることがある。昔はイラストの地図を貼っているサイトが多かったのだが、最近はGoogleマップを埋め込んで貼っているお店が増えてきた。 個人的にはこれが非常に分かりにくくて嫌だなと思っていた。Googleマップは情報がてんこ盛り過ぎて、(目的地に辿り着くためには不要な)様々な建物の名前などの情報がかえってノイズになってしまって分かりにくい。 それからこれはいまだにiPhone 5sを愛用している自分に固有の問題かも知れないけど、iPhoneの小さな画面上でウェブサイト上にGoogleマップを貼られると、そこから下へ画面をスクロールできなくなってしまうのだ(スクロールしようとしてもマップがスクロールしてしまう)。 ↓はてな京都オフィスのG
こんにちは。 宮崎から景山がお送りします。 初めて宮崎に来ました。 自分がどこを歩いているのかさっぱりわかりません。 GoogleMapがなければ家にたどり着くことすらできなかったでしょう。 Google先生に感謝です。 GoogleMapに頼りまくりな私ですが、サイトにGoogleMapを表示させる事は多いはず。 そこで、本日はGoogleMapもサイトのテイストに合わせたデザインにカスタマイズする方法を紹介します。 まずは、何はともあれGoogleMapで表示させたい場所を表示させましょう。 普通にサイトにMapを表示させるだけなら、左上の三本線のメニューから 地図を共有または埋め込むから、埋め込むを選択してタグを埋め込めばよいです。 ですが、カスタマイズする場合はGoogleMap APIを使います。 【Google Map カスタマイズ】 マップの表示 デザインの適用 アイコンの変
Googleマップからコードを取得してサイトに埋め込もうとしたのですが、以前とコードの内容が変わっていてどこを変更すれば縮尺が変わるのか皆目見当がつかず…。 と困っていましたが、現在は簡単に縮尺変更ができるようになりました。やっとページの更新ができて一安心です。(2018年3月22日 更新) 以前は&z=17など、「&z」を頼りに縮尺を変更していたのですが、Googleマップ上で縮尺変更してからコードを取得しても反映されず困っていました。しかし!偉大な先人がいらっしゃって無事解決できました。 縮尺変更だけではなんなので、レスポンシブ対応の方法も一緒にメモします。 目次 グーグルマップの縮尺を変更したいグーグルマップをレスポンシブ対応にしたい グーグルマップの縮尺を変更したい 今回は群馬県庁を例にして進めたいと思います。 記事の公開当時(2015年12月11日)はソースの中の数字を変更しない
WordPressで「このファイルタイプをアップロードする権限がありません。」と表示されるときの解決方法 2024.06.14
GoogleMapをData属性から指定して表示できるjQueryプラグイン「jquery-findus」 GoogleMapをData属性などタグで指定して表示できるjQueryプラグイン「jquery-findus」をご紹介します。 投稿日2015年08月06日 更新日2015年08月06日 プラグインのダウンロード GitHubで公開されています。下記からクローンするかダウンロードしてください。 benignware/jquery-findus JavaScriptの読み込み 「jQuery」「GoogleMap API」とダウンロードした「jquery.findus.js」を読み込みます。 <script src="https://code.jquery.com/jquery-1.11.2.min.js"></script> <script src="http://maps.goo
GoogleマップにGPS情報から移動ログや訪問履歴を表示する新機能「タイムライン」が追加されました。現在のところタイムライン機能はAndroidとブラウザ版のGoogleマップ上で使用可能で、地図上に過去の自分の移動ルートが表示されるほか、道中で立ち寄った場所や撮影した写真などをタイムライン形式で表示することも可能です。「あの日はどこに行ったっけ?」という特定の日の自分の行動をカンタンに思い出すことができようになりました。 Google Lat Long: Your Timeline: Revisiting the world that you’ve explored http://google-latlong.blogspot.jp/2015/07/your-timeline-revisiting-world-that.html Android端末から「タイムライン」機能を利用するには
現在地や目的地を確認できるだけでなく、ルート検索やナビ、乗り換え検索も可能、ストリートビューを使えばその場にいるかのように街の様子がわかる「Google Maps」――このように便利なGoogle Mapsを使いこなすための機能を、PC Magが記事「18 Google Maps Tricks You Need to Try」で紹介している。ここでは、この記事の中から特に役立ちそうな機能を7つ見てみよう。 マイマップ - 自分の地図を作成する Google Mapsは見るだけではない。自分の地図を作成することも可能だ。これは、Googleが「マイマップ」として提供する機能で、自分の目的に合わせてコースを作成するといったことができる。 マイマップを利用するにはGoogleアカウントでのログインが必要だ。ログイン後、左上の検索バーの下に「マップの作成」とあるので、その横にある「作成」をクリック
<div class="map_wrapper"> <div class="googlemap"> <!-- 地図埋め込み用 HTML コードをペースト --> </div><!--end of .googlemap--> </div><!--end of .map_wrapper--> https://maps.google.com で住所を入力して、鎖のようなアイコン(リンク)をクリックし、「ウェブサイトへの地図埋め込み用 HTML コード」を取得する。(カスタマイズしたい場合は、「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」をクリック) 追加情報 現在は Google Map が変更されてこれを書いたときとは少し違っています。「新しいバージョンの地図の場合」に少し追記しました。 取得したコードを HTML に貼り付ける。 <div class="map_wrapper"> <div cl
GoogleMapはほとんどのサイトに設置してあって、スマートフォンからでも簡単に見れて分かりやすい。 埋め込みはiframeを使うのでレスポンシブに適用させるためにはレスポンシブ用のCSSが必要です。 新しいGoogleMapを埋め込んでみよう! トップページにいって、表示したい住所を打ち込み、右下の「地図を共有/埋め込む」をクリック 「地図を埋め込む」のタブをクリックして、iframeコードをコピーしてサイトの表示したい場所に埋め込むだけ GoogleMapをレスポンシブサイトに対応させてみよう! まずdivでiframeを囲みます。 HTML <div class="ggmap">iframeのコピーしたコード</div> CSS .ggmap { position: relative; padding-bottom: 56.25%; padding-top: 30px; heigh
公開日 : 2015年3月15日 (2020年8月30日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ウェブサイトで、地図をユーザーに提示する際、Google マップを活用することは多いと思います。埋め込み用の HTML コードが用意されているので、自サイトのウェブページに容易に埋め込むこともできます。 ところが、Google マップを埋め込んだウェブページには、典型的なユーザビリティ問題があります。特にモバイルデバイス (タッチインターフェース) で顕著なのですが、ページをスクロールしようとしていて、スワイプ操作する指がたまたま Google マップの表示部分に当たってしまうと、「つるつる滑って先に進めない」状態に陥るのです。 ページをスクロールしようとスワイプ操作をしていて、たまたま指が Google マップ表示部分に当たってしまうと、埋め込まれた地図だけがスクロール (パン) されてしま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く