2021年6月6日のブックマーク (3件)

  • 5400年前の巨木出土 福島県三島のIORI倶楽部会員 大谷川で発見(福島民報) - Yahoo!ニュース

    福島県三島町大谷の大谷川から、約五千四百年前の縄文時代に倒れたとみられる巨木が発見された。見つけたのは同町のIORI倶楽部の会員で、長さ約一四・五メートル、直径は最大約一・五メートルに及ぶ。倶楽部は町と連携して保存・展示し、古代のロマンに触れる機会をつくっていく計画だ。 倶楽部は森を通した地域づくりに取り組んでいる。巨木が見つかったのは二〇二〇(令和二)年四月。大谷川の河川内に一部が露出していたが、大半が川岸に埋まった状態だった。二〇二一年二月、重機を使って掘り出した。樹種はケヤキとみられ、土の中にあったためか保存状態が良く、化石化していなかった。加速器分析研究所白河分析センターで放射性炭素年代測定を行ったところ、約五千四百年前に倒れた木であることが判明したという。 発見場所の近くで約五千四百年前に起きた沼沢火山の噴火に関する調査を行った研究者によると、噴火の爆風でなぎ倒された樹木である可

    5400年前の巨木出土 福島県三島のIORI倶楽部会員 大谷川で発見(福島民報) - Yahoo!ニュース
    ajisaiotoko
    ajisaiotoko 2021/06/06
    出雲大社もマジでデカかったんやろな。
  • 住宅の庭に「凍った男」が墜落─彼らが海を渡るために選んだ「死亡率75%以上の方法」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    2019年、ロンドンの高級住宅街に、1人の男が墜落した。彼は飛行機の車輪格納部というわずかなスペースに身を潜め、外気マイナス54度の世界を越えてきたのだった。危険すぎるこの方法だが、過去にはわずかながら成功例も存在し、科学者たちを悩ませている──。 【画像を見る】凍った男性の「墜落現場」と、彼が隠れていた「車輪格納部の内部」 空から人が降ってきた2019年6月30日の日曜日、穏やかな夏の午後のことだ。31歳のソフトウェアエンジニアであるウィルは、ロンドン南西部クラパムにある自宅の外で、エアベッドに寝転んでくつろいでいた。 日光を浴びながら同居人と喋っていると、ヒースロー空港へと向かう飛行機が、頭上で着陸態勢に入ろうとしていた。細目で空を見ていると、飛行機から何かが落ちてきた。 「最初はカバンかと思いました」とウィルは言う。「でも、数秒後にはずっと大きな物体に変わり、しかも高速で落ちてきたん

    住宅の庭に「凍った男」が墜落─彼らが海を渡るために選んだ「死亡率75%以上の方法」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    ajisaiotoko
    ajisaiotoko 2021/06/06
    ネタコメントしとる奴らとは友達になれんわ。密航せざるを得なかった彼の人生と、亡くなった命を思うとつらい気持ちになる。
  • システムがゲームのシナリオや世界観と結びついているものが好き

    ゼノギアスのセーブポイントとか、FF8のドロー・ジャンクションシステムとか。

    システムがゲームのシナリオや世界観と結びついているものが好き
    ajisaiotoko
    ajisaiotoko 2021/06/06
    これは俺屍でしょ。