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難聴に関するajyax-marumenのブックマーク (1)

  • 大音量「バカ放送」で騒音性難聴の危険、救急車の10倍でも東京メトロは改善拒否

    駅での「親切を装った」大音量のアナウンスは日独特のものだ。毎日の通勤で騒音公害にさらされ、ストレスを感じ続けてきた医師の著者が騒音計で実測したところ、救急車の10倍にもなる駅があった。関東運輸局に苦情を伝えたところ、京王電鉄は音量を下げた。騒音公害の苦情を無視しようとしたJR東日だったが、大塚会長に直談判したら上野駅は翌日には改善。日人の後天性難聴は「騒音性難聴」によるものも多いと考えられるが、東京メトロだけは「現状を維持したい」と改善拒否を表明している。 ◇大音量『バカ放送』歓迎の日人 私は京王相模原線「橋」駅から東京メトロ銀座線「溜池山王」駅まで、通勤に2時間もかかりますので、毎日、幼稚な内容の構内放送や車内放送にイライラしていました。 立っている満員電車の天井からバカでかい音量で「忘れ物をしないよう十分ご注意ください」だとか、駅に止まるたびに「無理なご乗車はおやめ下さい!!

    大音量「バカ放送」で騒音性難聴の危険、救急車の10倍でも東京メトロは改善拒否
    ajyax-marumen
    ajyax-marumen 2008/02/20
    駅構内の怒号のようなアナウンスは最早名物。うるさいか、うるさくないかは感じる人次第。
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