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書評に関するajyuuのブックマーク (2)

  • [書評]ゲゲゲの女房(武良布枝): 極東ブログ

    朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」は毎日見ている。毎日、面白いなと思っている。原作のこのは書店で見かけ、ぱらぱらと捲ってこれも面白そうだなと思って購入したものの、若干積ん読状態だった。それほど読書に時間のかかるでもないだろうから息抜きの読書にとっておこうと思っていた。それで忘れかけていた。 昨日朝、子豚がアイドルになってるNHKのバラエティ番組で、水木夫がテーマになっていて、そういえばと思い出し、読み出した。余談だが、この番組に柳沢秀夫解説員が出ている。私は世界の見方が彼とは随分違うこともあり、なんか嫌なタイプの人だなと思っていたが、この番組で話を聞いていて好感に変わりつつある。ハムは得点が高いぞ。 「ゲゲゲの女房」は面白いだった。でも、どう面白いのかというのがうまく言葉になってこない。ゲゲゲの鬼太郎の著者水木しげるについて、その奥さんの立場から描いている、とは言える。そして、彼は天才とし

    ajyuu
    ajyuu 2010/05/20
  • 貝と羊、中と日 - 書評 - 貝と羊の中国人 : 404 Blog Not Found

    2006年08月02日01:00 カテゴリ書評/画評/品評 貝と羊、中と日 - 書評 - 貝と羊の中国書をまだお読みでない方は、「続きを読む」を飛ばして以下から書を入手して欲しい。 貝と羊の中国人 加藤 徹 それだけの価値が、書にはある。 書は、日中国の過去から現在にわたる比較文化論である。それも掛け値なしに最高の。 なぜ最高か?それは著者の加藤氏が、両国の歴史に通じているのみならず、両国の現在にも通じているからである。 比較文化論なのだから、当然のことに思われるが、実は日中の比較文化論においてはその当然にはなかなか巡り会えない。日の過去、中国の過去、日の現在、中国の現在、の「四方」のうち、たいていの類書は「二方」にしか通じていないからだ。特に中国の過去と中国の現代の双方に詳しい人というのは、日人はおろか中国人にもそれほどいない。日では「漢籍」と「中国語」はまるで別

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