タグ

マネジメントに関するak1024のブックマーク (7)

  • 将来マネジメント業務に就きたい人がなぜ少ない?若手エンジニアの9割が「生涯エンジニア」を希望(@DIME) - Yahoo!ニュース

    インターノウスが35歳以下のエンジニア101名にキャリアについての調査を実施したところ、若手エンジニアの約9割が生涯エンジニアを希望しており、7割が正社員として働きたいと考えていることが明らかになった。また、リモートワークやワーケーションなど、時間や場所に縛られない働き方を希望している割合が高いことが判明した。 ※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます 若手エンジニアの9割が、生涯エンジニアを希望 若手エンジニアに将来のキャリアについて質問したところ、90%がエンジニアとして働き続けたいと回答。この結果から、エンジニアはキャリアチェンジ志向は低く、生涯エンジニアとして働きたいと考えている人が多いことが分かった。 目指すキャリア像は、技術スペシャリストが6割と最も高い。 若手エンジニアに目指すキャリア像について質問したところ、1位が56%で技術スペシャリスト

    将来マネジメント業務に就きたい人がなぜ少ない?若手エンジニアの9割が「生涯エンジニア」を希望(@DIME) - Yahoo!ニュース
    ak1024
    ak1024 2020/02/09
    エンジニア志望で入ってエンジニアやってるエンジニアだからでは
  • 荻上チキ 吉本興業・宮迫博之解消問題を語る

    荻上チキさんが雨上がり決死隊の宮迫博之さんのマネジメント契約を吉興業が解消した件についてトーク。吉興業側の説明やそれを報じるメディア側の問題について話していました。 (※この放送は宮迫博之さん、田村亮さんの記者会見前に行われています) (南部広美)吉興業、闇営業の宮迫さんと契約解消。吉興業はお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之さんについて今日付けでマネジメント契約を解消したと発表しました。宮迫さんは反社会的勢力が参加する会合に出席し、謝礼として100万円を受け取っていたことが明らかになり、吉興業から謹慎処分を受けていました。また今日発売の写真週刊誌フライデーは3年前、福岡市で起きた金塊窃盗事件の主犯格とされる男と宮迫さんが事件後に飲店で同席したとされる写真を新たに掲載しました。吉興業は契約解消の理由について「諸般の事情を考慮し、今後のマネジメントの継続に重大な支障が生じた」

    荻上チキ 吉本興業・宮迫博之解消問題を語る
    ak1024
    ak1024 2019/07/21
    ”これを「芸能スキャンダルの問題だ」という風に報じてしまったらダメなんですよ。これは「労働問題」であるし、あるいは「法律の問題」ですし、「人権の問題」ですよ。”ブコメ読まなかったらすごいかぶった・・・
  • 創造力を高めるための奇妙な5つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    自分には創造力が足りないと悩み、仕事である種のどん詰まり感を抱えている方に一読をオススメしたいのが、約10年前に出版された米スタンフォード大学教授ロバート・サットン氏の著書『なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか(原題:Weird ideas that work)』です。書店系オンラインショップの書籍内容には「全米で『イノベーション・ブーム』を巻き起こした」とあります。 創造性を育ててイノベーションを求めるのであれば、既成概念に囚われず、定石どおりのマネジメント手法やビジネス論の逆を行かなければならないとのこと。指示やひらめきをただ待っていてもダメ。自ら考え行動する「考動力」が大切なようです。 仕事を進めていくために必要な能力として、経済産業省が2006年から提唱している「社会人基礎力」では、創造力を「新しい価値を生み出す力」と定義し、行動例を「既存の発想にとらわれず、課題に対し

    創造力を高めるための奇妙な5つのルール | ライフハッカー・ジャパン
  • GTDの持つ社員教育への将来性 – works4Life Season VI

    2006年11月から始めて2010年の6月に至るまで、私がGTDのことを考え続けているのは、GTDに将来性があるからだ。GTDがただのタスク管理であれば、私はこんなにも興味は湧かなかっただろうし、GTDについて考えを突き詰めるのをとっくに放棄していただろう。 GTDとマネージャクラスの人々 GTDのビジネス対象となっているのは、基的にはマネージャクラスなどの生産性の高い人々だ。 それは、彼らの生産性をより高めるためである。もちろん、そうではない人々にとってもそれなりの効果が得られる。マネージャークラスも、そうでないそれなりの人も、GTDの恩恵にあずかることができる。 それゆえに、GTDは万人に受け入れられている。 とはいっても、私がGTDが買いだと思っている将来性は「万人受け」だからではない。GTDは、それなりの人がマネージャクラスのような人々になるための、わかりやすいツールとして可能性

  • 文化抜きの人間工学: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 山口昌伴さんの『台所空間学』からもう1つエントリーを。 前に書いた「姿勢と動作と気分、そして、モノの形」にも関連する、床坐と立ち姿勢と室内空間との関係について。 あるいは生活文化の方面から人間工学というものを再考するこころみのきっかけとして。 台のない台所戦後には、戦争で焼けた都市の台所の復興にあわせて農村部でも台所改善の名の下に、それまでの土間にかまどが据えられた形の台所から、いまのキッチンによくみられるような板間にキッチンセットを置く形の台所への変更がなされたという。 その際にはいちお都市型に対して農村型のキッチンが提案されたようだが、名前ばかりでその実態はほとんど都市型のものと変わらなかったようだ。 先に土間表現をPタイルに代えれば都市型台所にみえる、といった。これは

  • ドラッカーを学ぶための3冊 - finalventの日記

    inspired by ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記:ドラッカーを学ぶための3冊 明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命: P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生 ドラッカーの経営学と思想はこの一冊に凝縮されている。 ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12): ピーター・F・ドラッカー, 上田 惇生 ものすごい名著。読まずに死ねるかの類。 非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」: P・F. ドラッカー, G.J. スターン, Peter F. Drucker, Gary J. Stern, 田中 弥生 ドラッカーがなぜ経営を重視したかがわかる一冊。逆にいうと世の中のドラッカー読みがいかに的外れかわかる。

  • 実務能力というのは段取りのうまさなんだと思うんだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    取りまとめなど一人でやる仕事って、土曜日が一番はかどる。連絡をすることもされることもなく、考えることに没頭できるから。 仕事を進める上で、とりわけ多くの人が関わる事案というのは、仕切る際に結構進め方にコツのようなものがある。これが分からないと厳しいと思うのだが、実際にはあまりそういうのに無頓着で、ただ単に金が儲かればいいとか、サービスが期日どおりリリースできればいいと考えるマネージャーも多くて困る。自分のことを棚に上げていうけどさ。 でも、立場も役割も機能も違う人たちを集めて、何がしかの結果を出さなければならない仕事というのは実に多い。取りまとめる際に、利害は対立するし、共通の認識は違うし、問題に対する考え方も違う。これはしょうがないのだけれども、そこにプロジェクトがあって、人が集うからには方法論をある程度ノウハウ化しておかないと話を進められないと思うんだけどね。 ちなみに、私がそういう事

    実務能力というのは段取りのうまさなんだと思うんだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 1