過去にコミケ会場でで5分くらいしか会話したことのないヤツが数ヵ月後に仕事場にいきなり怒鳴り込んできて「お前のせいで俺は餓死しそうになったんだァ!!」と言われ、半日軟禁された30年くらい前のエロ漫画家のエピソード、興味ある?
「反ホームレス施策」なるものが、世界各地でかれこれ何十年にもわたり ”当たり前” のものになっている。徘徊禁止法、座りこみ禁止条例などあからさまなものから、街の設備や公共スペースに埋め込まれているものまで、そのかたちはさまざまだ。 所有者や考案者が意図した人以外の利用を妨げる “やさしくない” 設計 ー「排除アート」と呼ばれることもあるー が、都市デザインの潮流としていろんなかたちで見られるようになっており、その矛先は他でもないホームレスの人々に向けられている。すでに社会の片隅に追いやられ、休憩や眠れる場所を探している彼らが、公共スペースを利用しづらくなっている米国の事情についてレポートする。 ** 有名書店の店先にスプリンクラー、事例に事欠かない米国の現状 米国の主要都市でも、その悪質な事例がはっきりと目に見える形で広がっている。 2013年、ニューヨークのグリニッチビレッジにある老舗書
ヒールズヴィル自然保護区の若いヒメウォンバット(学名: Vombatus ursinus tasmaniensus)。四角い糞をするという動物界でも非常に珍しい存在だ。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) ずんぐりとして愛らしいウォンバット。オーストラリア固有の有袋類で、穴を掘るのが得意だ。だが、あまり知られていないこともある。なんとウォンバットは、サイコロのような四角いうんちをするのだ。わかっている限りで、四角い糞を排泄する動物は、世界でウォンバットだけだろう。(参考記事:「動物大図鑑:ヒメウォンバット」) この変わった生態は、各方面から注目され話題になっているものの、本格的な研究はこれまでほとんどなかった。科学的にも謎のままだったのだ。 2018年初め、米ジョージア工科大学の研究者で、体液が専門のパトリシ
荻上チキさんが雨上がり決死隊の宮迫博之さんのマネジメント契約を吉本興業が解消した件についてトーク。吉本興業側の説明やそれを報じるメディア側の問題について話していました。 (※この放送は宮迫博之さん、田村亮さんの記者会見前に行われています) (南部広美)吉本興業、闇営業の宮迫さんと契約解消。吉本興業はお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之さんについて今日付けでマネジメント契約を解消したと発表しました。宮迫さんは反社会的勢力が参加する会合に出席し、謝礼として100万円を受け取っていたことが明らかになり、吉本興業から謹慎処分を受けていました。また今日発売の写真週刊誌フライデーは3年前、福岡市で起きた金塊窃盗事件の主犯格とされる男と宮迫さんが事件後に飲食店で同席したとされる写真を新たに掲載しました。吉本興業は契約解消の理由について「諸般の事情を考慮し、今後のマネジメントの継続に重大な支障が生じた」
「闇営業」「直営業」について「それをやんなきゃ食えないような状態の事務所の契約はなんだ」と事務所のシステムについて言及した。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が“狂気の脅し”をかけてきた。日本政府による、韓国向け半導体素材の輸出管理強化を受け、日米韓の安全保障の基盤といえる「日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」の破棄をチラつかせたのだ。ドナルド・トランプ米政権は事前に「GSOMIA揺さぶるな」と警告していただけに、米国の激怒は避けられず、「米韓同盟消滅」という事態も見えてきた。 「今はGSOMIAを維持する立場だが、状況によっては再検討もありえる」 韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は18日、文大統領が開いた韓国国会の与野党5党の代表者会議の場で、こう語った。 大統領府報道官は鄭氏の発言について、「協定維持を原則とする基本的な立場からの発言だった」と説明したが、実際は日本政府の対韓輸出管理見直しで追加措置が取られるのを牽制(けんせい)し、「外交カード」に利用しようという思惑があったとみ
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